私は、確かに、ユニバーサルフロンティア理論を物理学のすべてを把握する神経で造りましたが、まとめたのではございません!
すべてを応用したのですよ、そお、一部の学習塾が受験産業において主張している「完全なる応用」で以て、私はユニバーサルフロンティア理論を建設したのです。そして基礎理論の基礎というか、その礎となる理論でもありますが、私は自分にとって無意味なことをしたのではございません。つまり、この理論は到達点というよりは出発点であり、これから先の多くの進展を想定して造られているのですから、私の存在を無視はさせないで済みます。ですから、そのようなことはご心配なきようにw
そして、その数学部分に関して見解がまとまったので、ヤフー掲示板より転載しておきたいと思います・・。
ニュートンが打ち立てたニュートン理論ですねえー、その後の解析力学ではない、それがユニバーサルフロンティア理論の本来の姿を喩えた言葉としては最適でしょーねー、ええ、だから微分解析学とその使い方という新しい数学と思わしき稿を併設しましたよ、ニュートンは両方をほぼ無から創造したんですねえー、ボリアイなんかの言葉を借りれば!
だからってライプニッツが無に帰するわけではない、ええー、そー思いますよおー、ニュートンは「科学に二番手は必要ない」とそのパラノイアぶりを晒したような言葉を残しましたけど、たいていの話とは逆にニュートンはライプニッツ宛ての手紙にすべてを書かなかった、そこからライプニッツが再創造した、そしたら中身がちょっと違っていたということですがなー、ライプニッツだって立派な学者さん、そーでしょ、そのぐらい理解してますよ、だけどねー、ニュートンが己の流率法をねー、そのまま伝授しておれば話は別だったわけですがなー、で、その線を狙っておるのだろーって、おい、こちらのお方は察しが良いねえー、そー、その通り!
ユニバーサルフロンティア理論は、流し撮り法の微分解析学と併せて、ご贔屓にw
地球にとっての月の重力運動を解析すると致しましょう。
ニュートン力学の解析だと、月の位置を細切れにして、微小変位と微小変位をベクトルの足し引きをしてほぼ中心向きの力が発生しているとやるわけですが、微分解析学では月の動きを流し撮りするわけです。一次の流し撮りということをしまして、すると無限小の外側に膨らむ変位が生じますでしょう、それを解析するんですがな。そうしますと月はまず外に膨らんで(作用)、つぎに元の位置?に戻る(反作用)というような無限小だけブレた写真が撮れますでしょう。
月はまず外に押されてから内側に戻されるような力を受けていることになります。
ただ、重力は時空の湾曲ですから、このような押し引きの産物ではなく、ゲージ力がこうだと言えるのです。
地球にとっての月の重力運動を解析すると致しましょう。
ニュートン力学の解析だと、月の位置を細切れにして、微小変位と微小変位をベクトルの足し引きをしてほぼ中心向きの力が発生しているとやるわけですが、微分解析学では月の動きを流し撮りするわけです。一次の流し撮りということをしまして、すると無限小の外側に膨らむ変位が生じますでしょう、それを解析するんですがな。そうしますと月はまず外に膨らんで(作用)、つぎに元の位置?に戻る(反作用)というような無限小だけブレた写真が撮れますでしょう。
月はまず外に押されてから内側に戻されるような力を受けていることになります。
ただ、重力は時空の湾曲ですから、このような押し引きの産物ではなく、ゲージ力がこうだと言えるのです。
かような次第です、重ね重ねですが、ご贔屓に・・、😃
すべてを応用したのですよ、そお、一部の学習塾が受験産業において主張している「完全なる応用」で以て、私はユニバーサルフロンティア理論を建設したのです。そして基礎理論の基礎というか、その礎となる理論でもありますが、私は自分にとって無意味なことをしたのではございません。つまり、この理論は到達点というよりは出発点であり、これから先の多くの進展を想定して造られているのですから、私の存在を無視はさせないで済みます。ですから、そのようなことはご心配なきようにw
そして、その数学部分に関して見解がまとまったので、ヤフー掲示板より転載しておきたいと思います・・。
ニュートンが打ち立てたニュートン理論ですねえー、その後の解析力学ではない、それがユニバーサルフロンティア理論の本来の姿を喩えた言葉としては最適でしょーねー、ええ、だから微分解析学とその使い方という新しい数学と思わしき稿を併設しましたよ、ニュートンは両方をほぼ無から創造したんですねえー、ボリアイなんかの言葉を借りれば!
だからってライプニッツが無に帰するわけではない、ええー、そー思いますよおー、ニュートンは「科学に二番手は必要ない」とそのパラノイアぶりを晒したような言葉を残しましたけど、たいていの話とは逆にニュートンはライプニッツ宛ての手紙にすべてを書かなかった、そこからライプニッツが再創造した、そしたら中身がちょっと違っていたということですがなー、ライプニッツだって立派な学者さん、そーでしょ、そのぐらい理解してますよ、だけどねー、ニュートンが己の流率法をねー、そのまま伝授しておれば話は別だったわけですがなー、で、その線を狙っておるのだろーって、おい、こちらのお方は察しが良いねえー、そー、その通り!
ユニバーサルフロンティア理論は、流し撮り法の微分解析学と併せて、ご贔屓にw
地球にとっての月の重力運動を解析すると致しましょう。
ニュートン力学の解析だと、月の位置を細切れにして、微小変位と微小変位をベクトルの足し引きをしてほぼ中心向きの力が発生しているとやるわけですが、微分解析学では月の動きを流し撮りするわけです。一次の流し撮りということをしまして、すると無限小の外側に膨らむ変位が生じますでしょう、それを解析するんですがな。そうしますと月はまず外に膨らんで(作用)、つぎに元の位置?に戻る(反作用)というような無限小だけブレた写真が撮れますでしょう。
月はまず外に押されてから内側に戻されるような力を受けていることになります。
ただ、重力は時空の湾曲ですから、このような押し引きの産物ではなく、ゲージ力がこうだと言えるのです。
地球にとっての月の重力運動を解析すると致しましょう。
ニュートン力学の解析だと、月の位置を細切れにして、微小変位と微小変位をベクトルの足し引きをしてほぼ中心向きの力が発生しているとやるわけですが、微分解析学では月の動きを流し撮りするわけです。一次の流し撮りということをしまして、すると無限小の外側に膨らむ変位が生じますでしょう、それを解析するんですがな。そうしますと月はまず外に膨らんで(作用)、つぎに元の位置?に戻る(反作用)というような無限小だけブレた写真が撮れますでしょう。
月はまず外に押されてから内側に戻されるような力を受けていることになります。
ただ、重力は時空の湾曲ですから、このような押し引きの産物ではなく、ゲージ力がこうだと言えるのです。
かような次第です、重ね重ねですが、ご贔屓に・・、😃