ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

国際リニアコライダー建設に尽力したい限り

2020年05月16日 | 究極理論
まるで❝ユニバーサルフロンティア理論検証検出の為の企画❞のようですがなw

 それをド~伝えてド~アピールしたらイイのでショーか、チョット考えあぐねておりますのや、そうやないか。んー、ユニバーサルフロンティア理論のあらましを伝えて細かく口説くべきなのか、それともMユニバース粒子仮説だけを伝えてガンガン責めるべきなのか、という感じに構想しておる次第ですのや、そうでっせ。

本当に言いたいことは山ほどある、そこを整理してシンプルに攻めないとイケまヘンw

 君たち、それは単なるヒッグス事象ではない、Mユニバース粒子といって大統一理論のX粒子にも匹敵する物質開闢粒子のイベントになる予定だ、もっと野心を燃やしていいんだよ、と、まあ、キッパリ誘惑したい限りですのや、そうですがな。ヒッグス粒子の精査だけなんてツマリマセンやろ、二番煎じやないか、そうですのや。そんなこと「ナンの変哲もないフツウのヒッグス粒子だった」で終わるのが目に見えておりますがな、そうでっしゃろ。文科省のお役人ならずともゴーサインは出しにくいですがな、そうでっせw

そこは「一番でなければイケナイ」ですがな、そうでっしゃろ?

 ヒッグス粒子検出の二番煎じから物質開闢粒子検証へと昇格させることがデキますのやでえ~、物凄いでっしゃろ。X粒子Y粒子と違って電荷0でっさかいに、CPT定理からTの自発破れが生じ、それに伴ってのCPが自発破れしておればそれだけで宇宙開闢における反粒子の不在は証明デキますがな。エベレスト初登頂はおろか、世界平和の実現にも匹敵し、地球大統一のリーダーとなり、地球外生命に向けて究極理論到達の狼煙(のろし)を上げなければなりまヘンのや。

凄い凄い物凄い大理論ですがなー・・。

 ノーベル賞は複数個が保証され、その数たるや半ダースが予定されるという、空前絶後の大理論になりますで、そうですがな。関連研究基礎研究まで含めたら1ダースも夢ではない人類の夢の実現ですのや、そうやないか。

イケイケどんどんゴーゴー、ですがな!


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 得手に帆を揚げて生きるが良し | トップ | ノーベル賞1ダースの夢の世... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事