方向性はイイからコッチによこせと取られる可能性が薄くなってきたのかも

物理学会の面々は結論から顔を背けるばかりｗ

　韓=南部模型アレルギーが欧米から伝染したのか、はたまた保身に相応しくないと敬遠しているのか、迷走している素粒子論の世界はそのまま停止しようとすらしているように見えますのや、そうですがな。ま、自覚はしていないと思うがなー、んー、営々と努力してますよとしか言わない面々かも知れないけどなー。標準模型主義から一歩も動いておらないよーにしか見えませんのや、そうでっせ。一度まとめから考え直して見られたらイイのですがなー、物理学の二大原理に刃向かっている標準模型の成り立ちがどういったモノかを、反省なさったら宜しいのですがなー。

アメリカに与えられた自由度自由性に酔い痴れておられる皆様方には言いたい！

　物理学はしばりしばり制限制約で解いていく学問であるということ、原理に刃向かった自由は結論から遠ざかる妄想の一種であるということ、等々。エネルギー保存が破れる可能性があるのは物質宇宙開闢の一瞬だけ、あとは決まったエネルギーが保存したまま推移しているのが現宇宙に違いございませんのや。電気量は電気素量を一単位とした素電荷を持った粒子によってデジタル量になっているのですがなー、そのくらい分かっておりまっしゃろ、しっかりしておくれやっしゃ。

ま、エネルギー保存は小林=益川模型によって破られたと仰るのでショーかねえ？

　その発端となったＢ中間子崩壊のペンギン過程はユニバーサルフロンティア理論によってエネルギーが保存するよーに書き替えられますのや、そうでっせ。その後の「エネルギー保存を無視してイイ」とばかりに居直った迷走など見ておられまヘン。そんな説明、聴くに堪えませんのや、お立合い。

質量可変機構など冗談だとしか思えまヘンのやｗ


（そこんとこヨロシク！）