自分も大学の先生になるばかりの、そんな自転車操業w
しょーもないを絵にかいたよーな悪弊を創作して蔓延らせたのは全学連どもだったという歴史的事実、そうですやろ、それがありますのや、今の日本には色濃く。大学の先生たちも先生たちで自らの身の保全を願うあまりに、学生の代表者と談合して結果としたら願望通りに大学生から甘やかされたという、ま、これまた歴史的事実、まあー、怪しからんですやろ、そう。学生どもそんなことでよく運動がうまく行ってると思ってたという話、そうですやろ、そうやないか。
ワシらってそのようなシステムの犠牲というか被害者w
学生代表いわく「慣性力を真の力とする物理学があっても良いワケです」それに答えて東大代表「いや、そんなものは物理学にはならない」そこで学生代表のたまわく「物理学以上であったとしても良いワケです」だった。客観的には「加速する乗り物を表すのに一般相対性理論が加速座標を扱った場合にそうなる」という気がして可笑しいが、本当の意味で笑えるが。
物理学者だってろくすっぽ分かってなかったという話w
で、ワシが子供の頃、近所の老内科医が川端康成先生の過去について「あの、しょーもない奴がア~」と歯ぎしりしてらしたという話があったが、おいおい、ノーベル賞を妬くのは止せと思ったし、しょーもないのはどっちだとも思ったが、ま、案の定「客にケツ向けてていいからオケの指揮者は良い商売だ」なんていう俗物でしたのや、ほんまに。そいつが元地元の政治家とキテルから茨木市の住人って哀れだわ、ほんま。
まあ、同窓生元同級生の間柄なんですがな、正味!
昨今、流行りとしたら同学年同い年生まれを同級生とか言ってたりするけど、正真正銘の同じクラスだった仲、いや、じゃなかったっけな、同窓生なだけだったっけな、忘れたけど。感情の出どころの細かいトコロは分からんけどね、まあ、政治家がそんなではココロもとない。でー、そいつの息子がまたアンチエリート主義で自分は医者のケッタイな奴とキテル、ほんまに。本物のアンチエリートは東大卒が息子を中卒にしたモンですがな、ったくもおー。