物理学原理を三つも蔑ろにしているというコトは、の話w
まずは、ね、そうですのや、しばりで解くのが物理学であるにもかかわらず自由度を拡張しておるワケ、そう。物理学というのはね、自由だったら何も解けないというかなんていうか、まあ、必然性を失ってしまうワケですよ、そうですのや。プロ野球の選手が支配下登録を解かれて自由契約になったら試合に出られないのと同じく、そう。
自由の身なんてことはナニもイイことじゃないのと同じw
そりゃー、自由粒子系という仮定はございますよー、まあ、それは言葉じりの問題でね、その自由粒子系の問題にしても物理学原理や法則でしばって解くのですがな、そう覚えたはりますやろ。そこを標準模型では、勝手に微小領域におけるエネルギー保存則を無視して、言うなれば恣意的な結論を導いたはりますのや。環境によって素粒子のエネルギーが変わるというコトは、とりもなおさず質量もまた変化するワケで、で、そんなトコロから微細構造定数がエネルギーによって変わるなんてことをおっしゃってますのや、破廉恥にも、そう。グルーオン検出実験を微細構造定数可変にしてこじつけたという伏線につなげてあるのですけど、ワシャ、そんなこと好かんわい、ぷんぷんっ。ユニバーサルフロンティア理論ではそのよーなこじつけは必要ございませんねん、はい。物理学というのは苦しくなってきたからと言って自由に活路を見い出すよーな学問ではございませんねん、そう。
物理学原理を順守してしばりで解いていく学問が物理学!