物質の根本を探るのに物理学が最良かどうかは非自明だw
化学の基礎には量子化学があるとして、さて物理学の基礎には何があるのか、それはこれから探ってゆかなければならない諸問題を含んでいると思いますのや、へえ。論理が先で数学なんて後からついてくることじゃと確信しているが、論理とは何かというとまた絶望的にムツカシイ、ソ~じゃな、はあ。
宇宙は数字以前に出現していたというのが根拠ですがなw
ペアノ公理は0だか1だかに1を足していく過程によって構成されているが、0や1以前の状態はファイじゃったと考えておる、えへん。そもそも0からだか1からだか曖昧だというのも論拠というか、ま、端緒なのである。ファイは計算すると二分の一じゃが、0や1以前から存在していたとされる自然数の前数なのじゃがな、へえ。
賢い人はリーマン予想の根拠かとも思うような話じゃがw
まあ、あんなクソ難しいモンはまあよろし、そうじゃがな、そう。基礎と言えば、そこら辺から始まるのが我がユニバーサルフロンティア理論なので、そらフツウの物理学とはぜ~んぜんチガウ、そうじゃがな、もし。その0と1の起源に関する哲学から始まった物理学、それがユニバーサルフロンティア理論、そうですのや。
ファイを論理していくこと、そのコトに尽きますのや!?