反粒子と正粒子の時間逆行とは区別されますから、ええw
B中間子は反bクォークに時間逆行したMユニバース粒子が作用して、それで崩壊するのじゃと、そう分かりましたのや、そう。それは反Mユニバース粒子ではない、そんなもの宇宙には真空にも存在してない、それでCPが破れるのであって、これで完全解明なのじゃ、もし、ひょっとして、はあ。
反bクォークから出るのなら反Mユニバース粒子のはず?
それで「可笑しいなあ、そんなじゃCPの測定結果は逆破れじゃがな?」と不審に思っとりました矢先に、昨日から今日にかけての考察で一瞬で解決の日の目を見ましたがな、ほい。反Mユニバース粒子ではなくて時間逆行したMユニバース粒子、これです、これこそがすべての解決の元です、へえ。
反Mユニバース粒子なんて真空にも存在しておりません!