ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ああー、LHC実験で時間遅れヒッグスとか出ていたのだっけな、恐るべきことにね

2018年11月26日 | 究極理論
あー、その記事は9月15日だったんだねえー、そんな最近のこともスッカリ忘れていましたよw

問題は時間遅れヒッグスの記事はたいして騒がれなくて終わって、もう削除されてしまって探してみたけど見つからないということなど、むしろもみ消されたのではないかというそっちの心配が出てきている話だということです。もっと探せばちゃんとあるのかもしれないけどね、ふたつのヒッグス粒子なんていう人騒がせな記事もまだあるみたいだしね。ただ、ちゃんと話題になってないということは確かなようですね、ちょっと悔しいなー。まあ、どんな事象になってるのか詳しく知らないので、無責任な事ばっかり言えないけどねー。

個人的な主観では「それこそMユニバース粒子事象ではないかと思う」ということだったのですがなw

一呼吸おいてからヒッグス粒子が出ておるならば、それは一回り大きなゲージボソンから崩壊して出てきたという話ではないかなと思うという、Mユニバース粒子仮説を有しているユニバーサルフロンティア理論作者にしてみれば至極当然な話ですけど。んー、違ってたらごめんなさいというか、違ってるとしたら他にどんなことなのか私には皆目見当が付きませんけど。もし、本当にヒッグス粒子が単独で「すぐ出るものと一呼吸おいてから出るものと二通りある」ということなら確かに不思議なことですねー。

そんな摩訶不思議を別とすればMユニバース粒子崩壊の証拠だということが考えられるという話・・。

Mユニバース粒子は封じ込めの内部ではtクォークとbクォークとに崩壊する粒子として反応するんだけど、封じ込めの外部ではZ粒子とヒッグス粒子とに崩壊するんです。このことは当初は分かってなかったんだけど、質量解析からそうじゃないかという線が出てきたということと、アイソスピンにハイパーチャージの半分を足し合わせた結果が電荷になれば2クォークになるし、それがスピンになったとしたらZ粒子とヒッグス粒子になると分かったのですがな。まー、そこは分かったというより、それが好都合ということだったんだけどね。

もう私の頭の中ではZ粒子が抜けてヒッグス粒子が出るというILCの目玉はMユニバース粒子なんですよw

前世紀末ごろに「すわ、ヒッグス粒子発見か」という事件がありまして、そのときもZ粒子とヒッグス粒子の質量和に近い210Gevぐらいの領域においてコブが見つかったという話があったんだけど、そのときも「どうしてZ粒子が半端な中間状態では出ていないのか」ということが問題になりました。その途中のエネルギーで出るはずだったのですが、なぜか途中のエネルギーではうんともすんとも言わなかったのです。で、私などに口を出させますと、もちろんその答えはひとつ「Mユニバース粒子が出たからだ」ということになりますです、はい。

ILCでもそこの違いが出るはずなんだけど、なんか現状では出ても隠蔽される可能性が高いような気がしてね(;´д`)トホホ



半端な中間状態では出ないのだったら大きなゲージボソンが出たからです、この件について応援してください、お願いします(*- -)(*_ _)ペコリ






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