本を書くと言うことは己の矜持を磨くことにも成りますw
例の反bクォークから反Mユニバース粒子が出てからtクォークに変化する反応じゃけど、反bクォークは反粒子じゃけえ負エネルギーが時間逆行するんじゃけど、続いてのtクォークは正粒子でありながら時間特性は受け継ぐことが分かりましたのや。せやさかい、仮想状態で出た反Mユニバース粒子と組み合わさって正エネルギーの反仮想フェルミオンを構成できますがな、良かったですがな。
でも、まだ不思議じゃと思われる反応は残っております!
笑いごっちゃ無いから、そこも営々と研究は続けねばならんですがな、へえ。はあー、ノーベル賞をも上回る研究ともなれば悩みが付きマヘンのやがな、そう。自惚れとか言われてもこれだけはね、そう、執筆者の矜持に賭けて励まねばならんですがな、へえ。