宝くじに当たったとしたらそれは偶然性ではなく蓋然性によってだといわねばならないw
STAP細胞の追試にあたった研究員が「宝くじと違ってかならず当たりくじがあるというのとは違いますから」と事態を説明しようとしていました。つまり確率計算ができるようなことは蓋然性があるといって本当の偶然とは区別されます。量子力学において波動関数によって確率計算ができるのは蓋然性が存在しているからです。量子物理では最初にこれだけの範囲で確率は1だからといって、次にいつどこでということを確率的に計算していきます。
ですからこれまで述べてきたようなQCDの実情は量子物理としてちょっと困るのですw
ユニバーサルフロンティア理論ですと三つのクォークに作用するのはT反N・N反N・N反Tの三つのうちどれかですから、きっちりと蓋然性が成り立っております。T状態に作用するのはT反Nだけですから必然性まであります。アインシュタインは完全な必然性を求めるあまり確率原理をしんから嫌いましたけど、偶然性と違って蓋然性は確率1が確保されておりますから、かならず起こることに関して確率計算ができるという話になりますので、それは十分に科学的なのです。
それに対してQCDの色変化では蓋然性が成り立っておりません!
RGBのクォークに対して作用するグルーオンに任意性があり過ぎるのですw
QCDでは確率1を確保する術がないということです。おまけにQCDのルールではすべての色を変化させない恒等変換も防げないですからいったい何のために無色グルーオンとしてR反R+G反G+B反Bを省いたのかもわかりません。ユニバーサルフロンティア理論ではすべてがN反Nになることを禁止できますから恒等変換は阻止できます。
このようにすべてにおいてユニバーサルフロンティア理論が優れているというのが現実ですw
STAP細胞の追試にあたった研究員が「宝くじと違ってかならず当たりくじがあるというのとは違いますから」と事態を説明しようとしていました。つまり確率計算ができるようなことは蓋然性があるといって本当の偶然とは区別されます。量子力学において波動関数によって確率計算ができるのは蓋然性が存在しているからです。量子物理では最初にこれだけの範囲で確率は1だからといって、次にいつどこでということを確率的に計算していきます。
ですからこれまで述べてきたようなQCDの実情は量子物理としてちょっと困るのですw
ユニバーサルフロンティア理論ですと三つのクォークに作用するのはT反N・N反N・N反Tの三つのうちどれかですから、きっちりと蓋然性が成り立っております。T状態に作用するのはT反Nだけですから必然性まであります。アインシュタインは完全な必然性を求めるあまり確率原理をしんから嫌いましたけど、偶然性と違って蓋然性は確率1が確保されておりますから、かならず起こることに関して確率計算ができるという話になりますので、それは十分に科学的なのです。
それに対してQCDの色変化では蓋然性が成り立っておりません!
RGBのクォークに対して作用するグルーオンに任意性があり過ぎるのですw
QCDでは確率1を確保する術がないということです。おまけにQCDのルールではすべての色を変化させない恒等変換も防げないですからいったい何のために無色グルーオンとしてR反R+G反G+B反Bを省いたのかもわかりません。ユニバーサルフロンティア理論ではすべてがN反Nになることを禁止できますから恒等変換は阻止できます。
このようにすべてにおいてユニバーサルフロンティア理論が優れているというのが現実ですw