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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

物理と言うのは制限制約を逆手にとって答えに近づいていく学問なんだよね

2019年12月05日 | 究極理論
クォークは素電荷の拡張だと思ってらっしゃるし、エネルギー保存まで無視してるしw

標準模型というのは・・、本当にもう・・。

 分数荷電でおまけに素電荷でもない、そんなものを仮定したいなら有理数荷電でも無理数荷電でも認めりゃイイんだよ、そうですがな。自由度を広げていく論法ってのはどうしてもそうなる、違いますやろか、そうでんがな。小林益川両先生に対して恨み言はナイが、どうかと思うのがエネルギー保存を無視してCP破れを説明したくだりですのや、そらあきまヘンで、お立合い。いずれも物理学原理であり、けっして揺るがないというのが『ユニバーサルフロンティア理論』の持つ“優れた保守性”ですのや、そうでっせ。

この理論は基本的に保守的なんだよね、ですから退行と間違えられやすいですのやw

 だから最近では(言い難いけど)「学問の王政復古」だと言ってる、昔は学問の革命だと自称してました、ま、平成から令和に変わったことだし、イイ線よな、そうでっしゃろ。そもそも、一般の人から見たら手かせ足かせで身動きが取れないみたいな条件で問題を解いていくのが物理学という学問ですがな、そこを手かせ足かせだと言って自ら解き放ってしまうのは如何にもアメリカ臭い所業でしたのや、そうですがな。だから小林=益川模型と言ったらアメリカンセンスなんですよね、じつは当理論だってそのよーな気分で造りましたのや、そうですがな。

そこが微妙なとこ、なんですよね!

 結果として保守的になった、そらそーですわな、そうに違いおヘン、ですわ。ユニバーサルフロンティア理論と言えば「電気素量を素電荷として持つ理論」さらに「エネルギー保存を湯川のレベルで達成する理論」ということでっしゃろ、そうですがな。なにやらローレンツになったよーな気分、そうでっせ、そこが肝心なとこで、私はひょっとして独りで全役をやらねばならない“劇団ひとり”みたいなモンなのですやろか、ちょっと不安になってきよりましたで、こりゃ大変だ。

私は人類史上初の空前絶後の大天才やいうことになる、そうでっしゃろ?



(お後がよろしいよ~で・・、ほなw)

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