ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

あー、そーか、クォーク分数荷電の結果を信じてるワケなのか

2019年05月05日 | 究極理論
以前から当ブログでも話題にしておりました深部非弾性散乱ですがなw

 その結果によって「クォークは分数荷電と決まった」とアメリカさんは言ってるワケなのか。よろしい、私としたらグルーオン発見ネタと同じく「その結果にはノーベル賞が出ておらない」ことを一つの手がかりに「その実験に疑義があってのこと」という疑いを実際、胸中に持っている。それもあるが、ま、相手とて科学者ゆえ、間違えたがることはそうないとして信じてあげても宜しいと思っている。いやー、だけどグルーオン発見はきっとウソだと思ってるよ、やっぱし。

ならば、こっちにはこっちの手があるさ!

「クォークはどの瞬間にもRGB3色の状態が重なり合った存在である」と思い至ります・・。

 後は、そのクォークに上下の性質さえあればいいワケですがな。それぞれのクォークは、上向きにRという状態と下向きにRという状態が半々であるわけだけれど、それを歯車の歯が噛み合うように噛み合えば引力になるのではないかと思われますから、おそらくそうなっているのでしょう。ま、理論物理学としたらこの部分のメカニズムに関して数式による解析が必要だと思うのもむべなるかな、ですから現段階では未完成と言って良いでしょうな。物理的には「噛み合った場合にエネルギー準位が低下すること」を証明デキたらそれでいいことになります。

ま、そんなことはほぼ自明だと思われますがね?

私には、その部分の数学の腕はございませんがw


(どなたかやってみませんんか?)

 




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