例えばρ中間子は2つのπ中間子に崩壊したり、φ中間子は2つのK中間子に崩壊したりするんだけど、チャーモニウムはそうじゃないw
グラショウらはそのうえで強い相互作用にしては長い寿命を、漸近的自由性の結果としてそうなると結論づけていたようですが、そもそも強い相互作用による崩壊だとどうして言えるのでしょうか。まー、彼らの頭にはステレオタイプが存在しまして、強い相互作用か弱い相互作用か電磁力か、そのいずれかで崩壊するからあとは分類するだけだというのですね。そこをユニバーサルフロンティア理論では別のことを言いたくなってくるのです。ひょっとして重いクォークフレーバーが消滅するのは、もしかしたらVユニバース粒子が中間状態として出現する崩壊ではないでしょうか?
Vユニバース粒子は、質量437Gev/c²でZ粒子とスカラートッポニウムに崩壊するゲージボソンで、宇宙の真空起源物質なのですw
モノジェットの正体ではないか、とも目されておりまして、と言ってもそんなことを言ってるのは私だけですが!
まーさしたる確証があるわけではございませぬが、ただ何となくそんなきがしましたもので、では、チャオ・・。
グラショウらはそのうえで強い相互作用にしては長い寿命を、漸近的自由性の結果としてそうなると結論づけていたようですが、そもそも強い相互作用による崩壊だとどうして言えるのでしょうか。まー、彼らの頭にはステレオタイプが存在しまして、強い相互作用か弱い相互作用か電磁力か、そのいずれかで崩壊するからあとは分類するだけだというのですね。そこをユニバーサルフロンティア理論では別のことを言いたくなってくるのです。ひょっとして重いクォークフレーバーが消滅するのは、もしかしたらVユニバース粒子が中間状態として出現する崩壊ではないでしょうか?
Vユニバース粒子は、質量437Gev/c²でZ粒子とスカラートッポニウムに崩壊するゲージボソンで、宇宙の真空起源物質なのですw
モノジェットの正体ではないか、とも目されておりまして、と言ってもそんなことを言ってるのは私だけですが!
まーさしたる確証があるわけではございませぬが、ただ何となくそんなきがしましたもので、では、チャオ・・。
グラショウらは、チャーモニウムなどは、この規則の例外としてこの規則を超えて、強い相互作用であのような崩壊をする、というのですが。