小林=益川模型の基礎づけの可能性を論じた矢先ですなw
まあ、彼は理論物理学の終焉を告げた方ですから、うまくお逃げになったとしか言いようが無いのかも、そうですね。標準模型を相手とした革命的な変革は好まない他人ばかり、本当にいらいらさせてくれますし、ね、そうですのや。エネルギー非保存を気にしないのは日本人ならではというか、ほんとうに日本的な才能であると、ほんとうにそう思われていたのでしょうね。
あーあ、欧米まで慣れっこになってしまって!
微細構造定数の定数性まで危うくしちゃって、まったくw
いや、そこは益川さんが悪いのじゃない、それもそうですけど同罪ではある、そうでっシャロ、そうやないか。理論物理学が今みたいな半端なトコで終わるかいな、そうですねんて。終焉に達した、なんて奇妙奇天烈な表現がすべてを物語っておりますがな、終焉に達したりしたらお終いですがな、そうでっシャロ。
いちゃもんの益川だったら標準模型主義に毒づいてくれ!
その願いも、もう叶わぬな、合掌・・・。
まあ、彼は理論物理学の終焉を告げた方ですから、うまくお逃げになったとしか言いようが無いのかも、そうですね。標準模型を相手とした革命的な変革は好まない他人ばかり、本当にいらいらさせてくれますし、ね、そうですのや。エネルギー非保存を気にしないのは日本人ならではというか、ほんとうに日本的な才能であると、ほんとうにそう思われていたのでしょうね。
あーあ、欧米まで慣れっこになってしまって!
微細構造定数の定数性まで危うくしちゃって、まったくw
いや、そこは益川さんが悪いのじゃない、それもそうですけど同罪ではある、そうでっシャロ、そうやないか。理論物理学が今みたいな半端なトコで終わるかいな、そうですねんて。終焉に達した、なんて奇妙奇天烈な表現がすべてを物語っておりますがな、終焉に達したりしたらお終いですがな、そうでっシャロ。
いちゃもんの益川だったら標準模型主義に毒づいてくれ!
その願いも、もう叶わぬな、合掌・・・。
今年は春に赤崎先生(青色発光ダイオードの開発者)もお亡くなりになっているので、この情報が相次いでいますよね・・・
益川先生の記念碑と手形は、リンク先の私のブログに出ています。
春以降、私も赤崎先生の記念碑の前で改めて合掌する日々です。