教育界の内部で相対論研究がデキたら地位に繋がったかw
ま、同僚の慰めというかそそのかし?に合わせて生きてたらどうだったか、とか、いろいろ考えてみましたけどどうでっしゃろ。それもチャレンジャぶるな良い人生だったかもワカランてなことにも気づきましたでー、そういうことでんな、はあ。
当時はユニバーサルフロンティア理論なんか無かったでw
そうね、もう少し本業を大事にしておれば、それが最善だったかもね、それが上手くあり得たかどうかはワカランけどね。でも、ね、思うのは、そんなじゃ小心翼々とした世過ぎだっただろうなあー、ってことじゃがな。
あるいは高校で相対論をという運動をしなけりゃナラン!
そのどちらも性には合ってないんだなあー、性に合うようで合わないというか、きっとあんまり頑張れなかったと思う、そう。そこんとこは、もちろんワシの性格に原因があるんであって、人のせいじゃないですから、そら誰にも文句は言えマヘンわい、そら。