アイソ空間におけるスピンがアイソスピンだなんて説明ではよく分かりませんよw
その保存則が中途半端だとか、弱アイソスピンという別概念があるとか、理路整然とした知識体系が理論物理学だと言う向きには、否めないちょっとした不調和が気になるところです。π中間子のような3重項だったら数値が電荷と一致して覚えやすいのに、陽子と中性子では電荷+1と0に対して半整数が割り振られますよね。そこも酸化数とか原子価みたいな半端な規則性で、ま、化学みたいに難解であるところです。
ユニバーサルフロンティア理論では“本物のアイソスピンとそうでないもの”という考え方をしていますw
宇宙において本物のアイソスピンと言えるのはただ一つ、インフレーション期におけるアトムが持つ物理定数のひとつだけで、それ以外のモノは近似概念という名のニセモノであると考えておる次第です。と言いますのは、電荷が本当の物理定数になってからは、アイソスピンは消失していると考えられるからです。それでも残っている酸化数や原子価のような規則性が、アイソスピンの正味であるということです。
そんなわけで宇宙原子アトムにはアイソスピンがあって電荷がございませんねん!
(ご理解いただけますでしょーか?)
その保存則が中途半端だとか、弱アイソスピンという別概念があるとか、理路整然とした知識体系が理論物理学だと言う向きには、否めないちょっとした不調和が気になるところです。π中間子のような3重項だったら数値が電荷と一致して覚えやすいのに、陽子と中性子では電荷+1と0に対して半整数が割り振られますよね。そこも酸化数とか原子価みたいな半端な規則性で、ま、化学みたいに難解であるところです。
ユニバーサルフロンティア理論では“本物のアイソスピンとそうでないもの”という考え方をしていますw
宇宙において本物のアイソスピンと言えるのはただ一つ、インフレーション期におけるアトムが持つ物理定数のひとつだけで、それ以外のモノは近似概念という名のニセモノであると考えておる次第です。と言いますのは、電荷が本当の物理定数になってからは、アイソスピンは消失していると考えられるからです。それでも残っている酸化数や原子価のような規則性が、アイソスピンの正味であるということです。
そんなわけで宇宙原子アトムにはアイソスピンがあって電荷がございませんねん!
(ご理解いただけますでしょーか?)