ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ディラックの海機構を精査していくと

2022年05月27日 | 究極理論

インフレーション期にはアイソスピンが支配しています!

 アイソスピンが反転すればエネルギーの正負も逆転しますのや、そうすると。H軌道のアトムに対してL軌道のそれは時間順行で負エネルギーの騾馬粒子、で、アイソスピンも逆転しており、反アトムとは時間特性が異なりますのや、そう。で、アトムの上下対すなわちH軌道とL軌道の対が、物質開闢粒子Mユニバースに変化しマスねん。

L軌道に騾馬アトムだけが存在する領域はどうなるのか?

 量子インフレーションにつれて増大する負エネルギーによる過冷却状態から、インフレーション終了と共に一斉に各領域にエネルギーが与えられますやろ、そうしたらどうなりますやろか。

まず騾馬アトムはH軌道にまで励起するしかおマヘンのw

 そうしたら空隙となったL領域にナニが見えるかですけど、そこにはディラックの海よろしく騾馬アトムの逆像が見えてくるはずですねん。時間順行で負アイソスピンの騾馬アトムだけに、その逆像とは正アイソスピンの正アトムが時間逆行した反アトムに見えよりますねん、そうやねんて。この正反アトム対は直後に真空起源粒子Vユニバースになりよりますねん、へえ。

ディラックの海機構は当初の想定通りに機能してますわw


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