ここまで明言してある文献にお目にかかったことは無いw
ワシにとってこの発想は高校の化学教師が言ってたことのアンチテーゼである、そうなん。彼は電子軌道図について「その通りに電子が有るとは思わない方がいい」と忠告系の発言をしてた、そうですねん。その忠告にはしばらく従っていたが、例の非局在化エネルギーあたりから様子が可笑しくなった、そうでしてん、はあ。
電子が非局在化するという現実?の前に忠言は消えたさw
そこから「電子という実在は確率分布するんだね」とつらつら思うようになった、本当でっセ、へえ。そしたら電荷もまた非局在化して分布しているワケで、いや、怒らんで、真面目な話、で、反応するときだけ局所化する。すなわち波束は収縮する、そのメカニズムも考えたっけ。
光速度は時間経過しないから相対論にも違反してないさw
ここらは世人、というかほとんどの学者先生も承諾しないだろう、だけどもインフレーション宇宙は合理化されており、光速度一定のままで速度無限大に見える現象は存在デキるのじゃがな。詳細は次の機会に譲りたい、アッと驚く機構で波束は収縮していると思う、そう。
座標が光速度だったら座標の時間経過が0、そうやんか?