日本は素粒子戦争に勝てるはずだ

車の性能で戦争と言われるのに素粒子物理が戦争でないワケがナイですがなｗ

　そこを「独自研究は駄目」「コライダー技術を一本化しましょう」「足並みを揃えて」みたいなコトばっかり言われるのは、やっぱり舐められているせいですがな、そうでっしゃろ、そうやないか。とは言っても、現状のままでは日本の素粒子は勝てっこないですのや、そら、当ユニバーサルフロンティア理論を採択して検証デキて、そうして初めて、やっと勝てますのや、そうですがな。

日本の命運は当理論に掛かっておるのでっせｗ

　そのよーな物理シーン、それを日本から造ることがデキた時、その場合に限って日本は勝てますのや、そうですがな。あの毛唐どもが、ナニやらちゃちな平和主義やら協調主義やら唱えるのは変でっさかいにな、じゅうぶん気を付けるべきですがな、そうでっせ。で、ナニやらパロディーじみてくるのが哀しいでっしゃろ、せやけど、そんなこと言ってもおれまヘンで、正味、そうですのや。

世界の素粒子だって当理論に掛かっておりますｗ

　だから、ワシなんかにとったらFCC構想の方がずーっと哀しいですのや、そら、人類の煩悩と妄想の極を見る思いがするのでね、そうでっしゃろ、そうやないか。欧米の研究者というのは、そしてホーキングもそうだったけど、妄想というか空想ですね、イマジネーションを最後のよりどころにするという癖がございまして、ローマ法王の見解とは衝突したりもしてたんだけど、当理論には妄想はございませんのや、そうですがな。宇宙の始まりを類推するヨーなプロセスは一切ございまヘンのや、スパーンと決まっておりま、凄いでっしゃろ。