まー、我ながら変な子だったとも思わないでもないw
それが中三の時で、その二年前には「正多角形が五種類しかないことの証明に近い説明」を行ったのであるから、ま、我ながら大したモンである、で、自慢したくなったワケ。まず、前半部は「数直線の非可算性に関する表現」と思わしき文章であり、往復しての後半部分には運動に関する哲学がある。そう、運動が連続しての現象だったら言える事であるワケ、ですがな。
私は思った、このまま数学基礎論にだってデキるではないか?
嗚呼、どーして数学科に進まなかったのであろう、ん、理由はハッキリしている、そう、ユニバーサルフロンティア理論建設は私の天命だったから、そうですのや。で、成し遂げてみるとだね、なんだね、あっけなくデキたということではナイけれども、ね、んー、苦痛では無かったね。アインシュタインの一般相対性理論探求の日々の方が大変だったという気がしている、いや、ま、当たり前だが。
(変なお子さんを育てる際の参考にしてください)
それが中三の時で、その二年前には「正多角形が五種類しかないことの証明に近い説明」を行ったのであるから、ま、我ながら大したモンである、で、自慢したくなったワケ。まず、前半部は「数直線の非可算性に関する表現」と思わしき文章であり、往復しての後半部分には運動に関する哲学がある。そう、運動が連続しての現象だったら言える事であるワケ、ですがな。
私は思った、このまま数学基礎論にだってデキるではないか?
嗚呼、どーして数学科に進まなかったのであろう、ん、理由はハッキリしている、そう、ユニバーサルフロンティア理論建設は私の天命だったから、そうですのや。で、成し遂げてみるとだね、なんだね、あっけなくデキたということではナイけれども、ね、んー、苦痛では無かったね。アインシュタインの一般相対性理論探求の日々の方が大変だったという気がしている、いや、ま、当たり前だが。
(変なお子さんを育てる際の参考にしてください)
私は、正多面体が5種類しかないということの説明を読んでみても、いまだに十分には理解できてない状態なので。
数学科、良さそうですね。
私も、学術の中でも、老後、時間がたっぷりあるなら、ぜひ数学をやりたいです。
しかし私は、高校時代、諸事情から成績が下がってしまい、数学科に行くことはできなくなってしまいました。
結果、経済系の学部に行きました。
物理系の学科に行きたかったという気持ちもあります。
私はあまり頭がよくないのですが、それでも物理や数学などの学術が、好きで好きでたまらないのです。
数学教師が一通り説明した後で挑発?するものだから、クラスの成績自慢?三人で「どう思う?」とか言い合ってる時に私一人がひらめいたのだった。
ナカナカのモンだろ?