ニュートンの微分というのは運動を細切れにしますがなw
せやから物理で加速度ベクトルを導く際に、ま、ちょっとしたストレスが生じますのや、そうやないか。そこでワシはメソッドとして『流し撮り法』を思いついた、そうですのや、流し撮りをしたらブレない、ブレないから加速度ベクトルが直観的に厳密に出るというメリットが計り知れない、そうですがな、へえ。
微分論と言えば、ヘーゲルが矛盾の止揚の好例としてたw
近似と厳密の間の矛盾ですかな、数学者は寝言だというんですが、ま、ワシに言わせるとマルクスのよりは幾分かマシだとも、ええ。ユニバーサルフロンティア的に言えば矛盾というよりも、まあ、中間概念ですわな、真理値ファイというかそんな感じですわ、へえ。言葉にすると厳密ではなく『無限精密』という感じですかね、あほらし。
それでもう少しすんなりと了解デキるモノを考案した由w
そうしたら無限小量としてdxとdyを独立して扱えるようになった、そういうことですがな、そら歴史的にはライプニッツはんの蒸し返しかもわかりマヘン、そうですねん。でも、それを言ったらロビンソンはんの超準解析学にしても同じこと、そうですやないか。
流し撮りをして止めるという操作は座標変換ともいえるw
数学基礎に相対性原理を導入したような気分になれまっせ、そうですねん、光速度一定原理は物理の話で関係おマヘンけどな、はあ。引いては『双対性』を了解するのに好適な感じにもなりますで、へえ、そらお勧めする次第ですがな、へえ。ユニバーサルフロンティア理論ともども『微分解析学』をドぞヨロシク、そういうこと。