2=1+1という式で2を定義できるかド~化・・・。
まあ、その瀬戸際でっシャロ、そうやないか。定義という限りは一意的でないと困りますがなー、で、自然数が0を含むとなれば一意性が損なわれますがな、そう。1が素数であるかド~化は素因数分解の一意性と関わっておるのですけど、ま、それと同じコトですな。
ま、そんなコンナで自然数は0を含まないコトにしたい!
そんなワケでね、1から0を創造しなくてはならなくなりましてな、な、そしたらね0=1-1を思いつきましてね、ね。自然数において定義になるのは足し算の方で、定義に引き算を要するのは自然数ではない証拠だと、ん、イイ線よな、てな具合でしたっけ、そう。
でもね、1にも例外性というのは存在するわけですがなw
ここは0と1とを対等に定義する何事かが必要になる、と、そう踏みましたよ、そうですのや。そこで0と1の中間概念としてφを導入したのですがな、そう。
ええですか、よく読んでくださいよ、魔法みたいですよw
0は無いなんですよ、で、1は有る。
だとしたらφは中間概念だから有るかもしれないですわな。
+φが有るかもしれないだとしたら、
ーφは無いかもしれないじゃないですか?
このヨーナ摩訶不思議が成り立っている可能性があり、
それが宇宙だとそう言っている理論・・・。
それこそがユニバーサルフロンティア理論!
まあ、その瀬戸際でっシャロ、そうやないか。定義という限りは一意的でないと困りますがなー、で、自然数が0を含むとなれば一意性が損なわれますがな、そう。1が素数であるかド~化は素因数分解の一意性と関わっておるのですけど、ま、それと同じコトですな。
ま、そんなコンナで自然数は0を含まないコトにしたい!
そんなワケでね、1から0を創造しなくてはならなくなりましてな、な、そしたらね0=1-1を思いつきましてね、ね。自然数において定義になるのは足し算の方で、定義に引き算を要するのは自然数ではない証拠だと、ん、イイ線よな、てな具合でしたっけ、そう。
でもね、1にも例外性というのは存在するわけですがなw
ここは0と1とを対等に定義する何事かが必要になる、と、そう踏みましたよ、そうですのや。そこで0と1の中間概念としてφを導入したのですがな、そう。
ええですか、よく読んでくださいよ、魔法みたいですよw
0は無いなんですよ、で、1は有る。
だとしたらφは中間概念だから有るかもしれないですわな。
+φが有るかもしれないだとしたら、
ーφは無いかもしれないじゃないですか?
このヨーナ摩訶不思議が成り立っている可能性があり、
それが宇宙だとそう言っている理論・・・。
それこそがユニバーサルフロンティア理論!
‐φすなわち無いかもしれないが0つまり無いに、
+φ有るかもしれないが1有るになりますがな・・・。
へへへ、まだまだ魔法みたいでっシャロ?
数式と自然数の繋がりは、≪…中間概念としてφ…≫の≪…φ…≫を[+1]と[ー1]とする。
すると、(π+1) の 2組線分(紐)
(eー1) の 2組線分(紐)
が、カタチの
円
ながしかく(『自然比矩形』)
を創生している数学からの送りモノとして観る。
十進法の自然数の基の西洋数学の6つの成果のシェーマ(符号)とカタチ(『自然比矩形』)との繋がりが『自然数製造機』を[完備]しているようだ。
≪…それこそがユニバーサルフロンティア理論!…≫
ではないでしょうか・・・