当初はアイソスピンの上下がエネルギーの正負でもあるような組み合わせを考えていたのですw
あとでよーく考えてみたら「それは時間順行逆行対だと考えるのが最良である」と、まー、そのように思いつきましてね。時間逆行したらアイソスピンの正負も逆転するということでしてね。そして、その組み合わせだと指数関数的に数が増えると、そのように考えが進みまして、それが「インフレーション宇宙の基礎にピッタリではないか」と、そう進展していきました。さらに領域の拡大に伴って負エネルギーのアトム、それはアトムが時間逆行した姿であって反アトムではございません、が、単独で増加していくような系を考えました。
その負エネルギーの増加が積もり積もってどこかで帳尻を合わせるインフレーションの停止が起こります!
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と、ここまで考えてね、なんか十数年も前に考えていたことが成立していないことに気が付いてしまったのですがな。自慢のはずの量子インフレーション理論が瓦解してしまっている。えへん、まーいーです、ここは論文じゃなくてブログだから。まー、ここでなんらかの算術が成立して、アトムの時間逆行対の領域は後にtクォークとbクォークとに割れるMユニバース粒子に、アトムの時間逆行粒子だけの領域はディラックの海機構を経た後でtクォークと反tクォークと、あ、それとZ粒子と、に割れるVユニバース粒子になる手はずでした。
んー、やはり天地創造は人間の手では難しい、神さまにお任せしますか?
(えーっと、確かゲージ場のスピン1がエネルギーのように機能してナンチャラ・・、だったと思いますが・・)
あとでよーく考えてみたら「それは時間順行逆行対だと考えるのが最良である」と、まー、そのように思いつきましてね。時間逆行したらアイソスピンの正負も逆転するということでしてね。そして、その組み合わせだと指数関数的に数が増えると、そのように考えが進みまして、それが「インフレーション宇宙の基礎にピッタリではないか」と、そう進展していきました。さらに領域の拡大に伴って負エネルギーのアトム、それはアトムが時間逆行した姿であって反アトムではございません、が、単独で増加していくような系を考えました。
その負エネルギーの増加が積もり積もってどこかで帳尻を合わせるインフレーションの停止が起こります!
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と、ここまで考えてね、なんか十数年も前に考えていたことが成立していないことに気が付いてしまったのですがな。自慢のはずの量子インフレーション理論が瓦解してしまっている。えへん、まーいーです、ここは論文じゃなくてブログだから。まー、ここでなんらかの算術が成立して、アトムの時間逆行対の領域は後にtクォークとbクォークとに割れるMユニバース粒子に、アトムの時間逆行粒子だけの領域はディラックの海機構を経た後でtクォークと反tクォークと、あ、それとZ粒子と、に割れるVユニバース粒子になる手はずでした。
んー、やはり天地創造は人間の手では難しい、神さまにお任せしますか?
(えーっと、確かゲージ場のスピン1がエネルギーのように機能してナンチャラ・・、だったと思いますが・・)