ワシは確かなのはコノ方までだったと思いますのやw
そら、この方がワシの理論を支持してくれるとは思わんけど、ま、20世紀素粒子学で確かだったのは電弱統一までだったと思いますのや、そうでっせ。ま、彼には別の顔もあって、またの名を❝究極理論の男❞だと言う、言うなれば大統一理論でグラショウがしゃしゃり出る以前は「番を張っていた存在」でしたのや、そうですがな。グラショウの電弱統一のストーリーにはヒッグス機構が無かったのですがな、そうですねん。
WST、いわゆるワインバーグ=サラム理論ですがな!
グラショウさんと同じくシュウインガー一門の門下生であって、クチがさ無い人々によれば「シュウインガーの弟子扱いで受賞対象ではなかったはずの人」という話ですがな、そう。ま、それはシュウインガー先生を極度に美化した話であって、グラショウによれば単独で追及したシュウインガーの電弱統一理論は風変わりなモノだったと、そうらしいですのや、そうでっせ。
ただ、アウトラインはシュウインガーによるらしい?
詳しいことは分かりマヘンけど、ノーベル賞を受賞したのはシュウインガーではなく弟子の三人組だったというワケですのや、そうですがな。シュウインガーと言えば朝永先生と受賞を共にした方で、電弱統一まで我がものだったら世界史初のノーベル物理学賞二度受賞の猛者となるはずどした、へえ。結局、二度受賞したのはキュリー夫人だけで、それも化学賞と物理学賞の二つで、物理学賞二つは未だにおりませんのや、そう。
グラショウも大統一で二度目を狙った猛者の一人w
若者なら遺産で生きていくより己が頑張るべき!
そら、この方がワシの理論を支持してくれるとは思わんけど、ま、20世紀素粒子学で確かだったのは電弱統一までだったと思いますのや、そうでっせ。ま、彼には別の顔もあって、またの名を❝究極理論の男❞だと言う、言うなれば大統一理論でグラショウがしゃしゃり出る以前は「番を張っていた存在」でしたのや、そうですがな。グラショウの電弱統一のストーリーにはヒッグス機構が無かったのですがな、そうですねん。
WST、いわゆるワインバーグ=サラム理論ですがな!
グラショウさんと同じくシュウインガー一門の門下生であって、クチがさ無い人々によれば「シュウインガーの弟子扱いで受賞対象ではなかったはずの人」という話ですがな、そう。ま、それはシュウインガー先生を極度に美化した話であって、グラショウによれば単独で追及したシュウインガーの電弱統一理論は風変わりなモノだったと、そうらしいですのや、そうでっせ。
ただ、アウトラインはシュウインガーによるらしい?
詳しいことは分かりマヘンけど、ノーベル賞を受賞したのはシュウインガーではなく弟子の三人組だったというワケですのや、そうですがな。シュウインガーと言えば朝永先生と受賞を共にした方で、電弱統一まで我がものだったら世界史初のノーベル物理学賞二度受賞の猛者となるはずどした、へえ。結局、二度受賞したのはキュリー夫人だけで、それも化学賞と物理学賞の二つで、物理学賞二つは未だにおりませんのや、そう。
グラショウも大統一で二度目を狙った猛者の一人w
若者なら遺産で生きていくより己が頑張るべき!