トッポニウムとされている物が違えば

元と比べてｃクォークを飲み込んだぐらいに太った件ｗ

　最初は175Gev/c2ぐらいだったのですよね、それが減っていって一時は169台にまで痩せた、ところが最近は173超だという、そうですのや。ユニバーサルフロンティア理論には172ぐらいが都合がイイのだけれど、そう。

どうして、
そこからｃクォークを飲み込んだぐらい太ったのか？

　長いコト172だったのですよね、Wikipediaにもそう載ってるし、ソレがいつも間にか173.1になってる、そう。ヒッグス粒子の方は痩せちゃって124.97と出てますねエ～、不思議。５桁きちっと出してるトコロを見たら自信はあるのでショーか、そう。あのね、ｔクォークとされている質量が反ｃクォークとの複合系だったらドンピシャなんですがな、そうですのや。

これまでのところトップは
クォーク自体がタテ割れしてることになってますけどｗ

　ひょっとしてトッポニウムという物は存在デキなくて、ｃフレーバーとの複合系が対になって出てると、そう考えたら質量の不思議は解決しますのや、そう。ｃクォーク質量は約1.3ですからね、ｔクォーク質量は171.8であるトコロが173.1と誤認されていると、そう。

ユニバーサルフロンティア理論は完璧ですがな！