数学の危機と同質だから心配ないと宣伝するだろうねエ!
そんなやり口がまざまざと瞼に浮かびますのや、あ、いや、数学の危機ほどにも深刻な問題ではないと取り合わないとか、それは無視していいんだと知らぬ存ぜぬを押し通すとか、そんなやり口まで当然とばかりに、そうでしょーねえ、きっと、ええ。
いや、そんなの却って無防備だと誰だって思う、チガウ?
言いたけりゃ「ユニバーサルフロンティア理論こそマチガイ」とか言えやいいんだ、言えよ、と、コッチからしたら思いますがな、そう。そのぐらい標準模型とは基本的に相容れられないコトをやっておりますがな、そうでっシャロ、ソ~やないか、そう。え、そんなことばっかりやってると躁病よばわりされるって、そうかも。
そういや、我ながら躁的な状態というか日が増えてきたw
はっきりくっきり正常だと思えないの哀しいと思えば哀しい、ま、そうですが、ワシは負けたくない!
数学に論争ナシ、とは、よく聞く言葉ですが、って今どきの世の中じゃ却って当たり前すぎて言わないか、そうですな。その伝から言えば「物理学に論争ナシ」って言いたいのだろーけど、それはチョットした無理がある。数学者に言わせれば「物理学者のロジックはすべての奇数は素数だと証明して歩いているようなもの」ですって、そうですやろ。ここでは詳細は略しますけど、数学の証明と比べたらそのぐらいに不完全だと、そう。
量子力学とベルの定理からも論理の非一意性は言えるさw
ベルさんの論述だって見事な論理の連鎖ですがな、そうでしたやろ、そうやないか。実験してみなくてはワカラナイ、そうでしたやろ、で、量子力学的結論の方も論理で追えますがな。クォーク荷電が分数か整数か、その種の問題に至っては実験でケリがつくとも限らない、そうですねんて。そしたら、ひとまずは、というか、とりあえずは論争に持ち込むしかないですやろ、そうやないか。
アメリカは分数値が実験で出たと言ってるが非自明だなw
それは整数荷電が重なった見かけ上のモノかもワカラナイ、そうですねん。ことほどさように「ユニバーサルフロンティア理論こそ間違いだ」とでも言いたけりゃ言え、という状況にございますのや、そう。ワシとしたら論争に持ち込んでいずれ勝利したいと、ま、そのヨーナ夢を見ているワケでして、そう。