レプトンの理論なんかで究極理論とはオコガマシイ話w
ワインバーグ論文の題名は『レプトンの理論』言いますねん、そうでしたやろ、そうやないか。クォークそっちのけでワインバーグは究極理論の男を名乗ってたと言う、そらグラショウならずとも感想ぐらいは生ずる話ですわな、仕方おへんわな。
せやけど当てこすりで無理して大統一してちゃイカン!
そこが、かのグラショウ先生に固有の性格上の問題点ですがな、そう。グラショウからは友情の一種なんだソ~ですけど、その友情の発露が水洗便所よばわりとは、呆れ果てた次第、そうですのや。
でも、それがアメリカ人なのかもね?
流線型でカッコよく機能的な水洗便所デザイン、言うよね。だったらワシなんかも標準模型相手に同じことを言うかな、そう。標準模型は機能的でもっともらしいけど止瀉薬みたいなもので、ま、便秘に効くだけだ、そう。だってクォークに関する事項がまるっきり機能停止してるんだモンね、そら、便秘さね。
止瀉薬であり、便秘の原因でもある、サイテーやがなw
それに対して、ユニバーサルフロンティア理論はハッキリしゃっきり『クォークの理論』ですぜえ~、そうですがな。クォークアイソ対称性の自発的破れから見かけ上の分数荷電を、言うなれば証明デキるんですぜえー、スゴイだろ、そう。そして、それをまたインフレーション物質の宇宙原子アトムから論証してくのですがな、って、たいていのお人にはシンジラレンでショーけど。
アッと驚く為五郎、ナンチャッテ!