宇宙の始まりこそデジタルが本質だと思いますのや!
一般相対性理論はアナログ理論、しかし、量子力学はデジタル理論だというコトですし、写真やオーディオの世界とは違って「デジタルが厳密」「アナログは近似」という恐るべき世界、それが宇宙と物質の根源の世界、そういうこと。でも、ね、音だって空気分子の振動であるからには「究極はデジタル」であることに違いは無い、そうですやろ。宇宙だって同じこと、ひとつふたつみっつと数えられる素粒子が究極の存在であってみれば当たり前ですらあるんです、そうですがな。
その観点から見たら標準模型は電荷が可笑しいのですw
素電荷の電気量は約1.6✕10^-19クーロンですが、その電気素量の原理が守られておりませんのや、そうですがな。おまけに、その三分の二とかマイナス三分の一とかでっシャロ、半端過ぎて新しい素電荷が設定デキマヘンのや、そやろ。で、半端と言うよりもむしろ「いかにも対称性が破れた結果に見える数値」言うコトでっシャロ、そうでんねん、そう。
それとエネルギー保存が破られているという事実があるw
デジタルプロセスでエネルギーが保存しないというコトは❝まずあり得ない❞というワケですのや、そうですやろ。具体的操作的思考を通して体積保存や質量保存の概念を獲得するのと似ておりますやろ、そう。
さらに微細構造定数の定数性が壊されているという真相w
そこもデジタルプロセスを仮定すれば壊れるワケがない、そうですねんて、そう。しかも、扱うエネルギーの大きさによって変化するとは、それは❝まずあり得ない❞コトのひとつですぜえ~、そうですがな。アインシュタインは物理的良識によっていくつかの真実を見過ごして生きたけれども、ブラックホールの実在とか量子物理の相互連関とか、ですね、そうですけどワシは良識によって打ち勝ってみせる。なぜなら彼らは人為的な仮定でモノを言ってるからだ。アインシュタインは頼りになる基礎理論の計算結果に逆らうことによって失敗した、ワシの場合はそうではなく「彼らの基礎理論は頼りにならない」と表明しているのである、そう。
多勢が頼りないから無勢が孤高に頑張っているのじゃがな、そう!