標準模型を先ず信じて物を言えとは政治的に過ぎる手段w
せやろ、そうやないか、結局は標準模型からの進展から何から何もかもが決められている、そう。で、日本人にはなかなか理解できないだろうが、結局のところ反逆的行為は認められていない、そうですのや。ここから先は歩調を合わせて行こうね、という風な談合的な波動に支配されている、そうやねんで。
たいていの物理学者は無能であると糾弾していきたい由w
スクープを忘れた週刊誌記者みたいなもんや!
そこで「スクープは下品」「スクープみたいな科学説はご法度」とやる、せやろ、そうに決まっとる、そう。なんかね、いまサッカーワールドカップやってるけどな、なんかサッカーでボールを奪い合うのは下品と言ってるようなもんや、そやねん。そら、お前の学説だって取り合いの対象やと言われたらシンドイですよ、そりゃね、で、だけどという所で当ブログなんかで活動してる、そやねん。
読まれなかった論文なんか無いと同じだとか言うのだろ?
それを楽しみでニヤニヤしてたりするのだろw
でもね、ワシに言わせるとこのままでは200年は掛かる、掛かりまっせ、正味、そう。当初、ワシとしたらユニバーサルフロンティア理論こそ学問の革命だと自称していた、だけど違った、本当に革命的なのはやっぱりアメリカ物理の方だった、そや。彼ら、学問の世界で革命的ルールをこさえて通用させて押し付けて、で、それがアメリカ的だと宣伝しててその通り、せや。
革命社会にだって偽の保守反動ならばあるなどと言う話w
学問に政治的手段てやっぱり不純じゃないですか?