標準模型の専門家もクォーク・グルーオン・プラズマには自信を持ってないご様子

だいたい200Gev/c2近辺だそーですけど、それって、ひょっとしたら？

　Ｍユニバースが出て封じ込めを破壊したのかもワカラナイですよね、私と私のユニバーサルフロンティア理論からはそう言えるのですがな、ええ。私が思うに、それは万が一にも標準模型に合致するよーなグルーオン・プラズマではない、と、まあ、そのよーに思われますのや、そうですがな、そうに違いおまヘン。そこを痛切に自覚しておるのが当事者たちというか、LHCによる観測者たちであることも疑わないですのや、彼らには不自然な点がまるわかりですからね。

なんらかの意味のなんらかのプラズマ状態であることは確かなのかも？

　それほど修正前の元の理論による予言とは異なるモノが、額面通りのクォーク・グルーオン・プラズマだとは考えられないはずですのや、そうですがな。なんらかのプラズマ状態だとした場合の、現段階におけるユニバーサルフロンティア理論からの回答が「Ｍユニバース粒子出現事象ではないか」という仮説ですのや、そうでっせ、有能な理論でっしゃろ。


（せいぜいご贔屓に、へえ・・）