成立してても間違いだったのがベルの定理だったものだw
で、標準模型はいくつかの点で物理学原理を踏みにじっており、よーするに成立すらしていないのではないかという可能性については大いに言及してきたつもり、そう。ワシは物理学には論争は避けて通れない道であり、論理には沿っている複数の意見について検証していく必要があると主張しておりますのや、そうですがな。そう比べる限りにおいて「標準模型はまず論外だ)という現実があるワケですのや、そう。
そこを通すための無理について正直に記録に残しておるw
ま、そこは褒めて進ぜよう、そうですやろ、ひょっとして現段階では論理的でない部分も将来的には、という色気でデキておる、標準模型は。いや、そこはもう解消しておると彼らは言うだろうが、そうか、こじつけはもう終わったか、ご苦労さん。でも、こじつけてたらアカンがな、そうですやろ、そうやないか。
70年代の寄せ集め、老朽化してひび割れた原発に同じ!
繰り返しますが、ベルの定理なんかそのままで論理的には成立している、すなわち真実候補だったという話ですのや。それに対して素粒子標準模型主義は成立すらしていない、完全に論外な主張やという話ですのや。物理学説の検討はまず論理的に、そして論理的に成立する複数の理論や主張が存在した場合には、それは実験検証で決着せよという話になりますのや。
そ う と 違 い ま す や ろ か ?
同じく、前述の「発達障害の標準理論」も、日常用語がめちゃくちゃにされてしまっているので、不成立と言えます。
私の「ユニバーサルオーティスム理論」なら、日常用語の意味もちゃんと通してあります。
もっとも典型的なのが「強い・弱い」という語。
いじめを受けた者は、敗者なので弱い。
いじめをした者は、勝者なので強い。
これらは当然ですよね。
にも関わらず、いじめをする者は、自分よりさらに弱い者しか選ばないので弱いとか、いじめを受けた貴方も、自死してないので強いとか、そういう矛盾に満ちた説明が多いです。
私ははっきり明確に、いじめ加害者(私は絶対できない)は強者、被害者(私も含みます)は弱者、であるということをはっきりさせます。
これらのことに、発達障害のことをのせたのが、私のユニバーサルオーティスム理論です。