下手をすれば国際テロ組織京都大学、てな話にも?
かつて京都大学工学部から国際テロ犯が出現したことは旧聞に属する真実である、そうですのや。日本国は「人命は地球よりも重い」と言って彼らの要求に従ったのが、有名な『よど号乗っ取り事件』でしたやろ、そうですやろ。コトは天皇陛下を頂点とする公家に対して武家政権が別に存在していたという日本史と無関係であり得ない、そう。
彼らはアメリカにとっての武家政権を気取っておるのだ!
そんなコトを吹き込んだのは京大の先生じゃろw
下手をしたら、そのヒトの名は数学者たる小針だった疑いが残る、そうですのや。せやけど、まあ、あのヨーナ時節だとすると日本史の先生がのたまわれたという説もあるだろう、そう。ま、森毅の言動も小針さんの友人だったことから出ておるのね、ナンや訳が分からんが、そう。大学紛争の果ての教養のBの教師からの大出世じゃった。
共産党をも食み出た生徒よばわりをしたのは誰だろう?
共産党が悪いのか、他の誰かが悪いのかワカランw
私の大学はその京都大とお仲間のようです。
居直られるのもあんまりなのでw