栃木県佐野市でまた踏み間違いの事故があったみたいですね。
運転手は87才と高齢者です。
個人の意見として高齢者になるにつれてミッションに換えないと乗れないということにしたらいいと思うのですが。
例えば50才を超えたらミッションを習わないと乗れないとか。
昭和の時代は当たり前にミッション車に乗ってましたから乗れないということはないと思います。
踏み間違い事故も皆無でした。
楽になれば苦があるのでしょうか、オートマの時代になったら出てきた事故ですね。
それを防ぐために色々な装置が開発されて車両価格も底上げされていって高価なものになってきています。
運転が楽になったら増えている「ながら運転」です。
ミッションであれば「ながら運転」もする人はしますが激減すると思います。
でも優しい企業が出てきますね～。
こういうワンペダルを開発した会社があります。
これは画期的ですね。
注文が殺到しているようです。
やはり進化はしても退化はしないようです。
まあミッションは需要が増えることは無いでしょうし車両価格の底上げは仕方ないのかなあ。
