こんな植物がやってきた
『 スピランサス “たまごぼーる” 和名オランダセンニチ 』
キク科 スピランサス属 東南アジア・南米原産
変てこ、変てこ~。この植物、変てこ~(笑)
第一印象、正直驚きました。ってよりコワかった
しばらく観察・・・葉の色がキレイ☆ でも・・・まだボンボリの部分に馴染めず
お客様には「珍しいね」って結構人気です
しかも・・・何かに似てるよ、コレ。何でしょう?何に見えます??
ウチの店長は、“宇宙人”みたいって・・・確かに。
でも違う・・・う~ん
ネットで育て方とか色々調べてたら・・・ん? ん?
「花回廊から水木しげる記念館へ 」という情報が~。
あ~っ 目玉のおやじだ!!! まさに、ビンゴ
とっとり花回廊(鳥取県にあるフラワーパーク)が、水木さんの漫画
「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじによく似た“スピランサス”など、
季節の花の鉢植えを記念館へにプレゼントしたということです。
(日本海新聞提供)
とっとり花回廊
水木しげる記念館
さてさて“スピランサス “たまごぼーる””のご紹介
南米原産の1年草、7~9月に開花します。観賞用としての栽培ですが、
花・葉を香辛料とするほか、リウマチ、痛風薬など薬草としても使われ
ていとか。
ハーブとして利用される「パラクレス」 (オランダセンニチ Spilanthes oleracea)の
葉っぱは辛味があり「ハトウガラシ」 としても流通しています。
“たまごぼーる”って愛称もカワイイ
<育て方>
日当たり~半日陰で生育します。 葉の食用目的があるときは半日陰の方が
葉がやわらかく、辛味も逃げません。
やや湿り気のある、土を好みます。水切れをおこすと痛んでしまいます。
過湿にもしすぎないように。
場所にあわせて、ふんわりと横に広がるように茂ります。
終わった花は、早めに切り取りましょう。
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『 スピランサス “たまごぼーる” 和名オランダセンニチ 』
キク科 スピランサス属 東南アジア・南米原産
変てこ、変てこ~。この植物、変てこ~(笑)
第一印象、正直驚きました。ってよりコワかった
しばらく観察・・・葉の色がキレイ☆ でも・・・まだボンボリの部分に馴染めず
お客様には「珍しいね」って結構人気です
しかも・・・何かに似てるよ、コレ。何でしょう?何に見えます??
ウチの店長は、“宇宙人”みたいって・・・確かに。
でも違う・・・う~ん
ネットで育て方とか色々調べてたら・・・ん? ん?
「花回廊から水木しげる記念館へ 」という情報が~。
あ~っ 目玉のおやじだ!!! まさに、ビンゴ
とっとり花回廊(鳥取県にあるフラワーパーク)が、水木さんの漫画
「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじによく似た“スピランサス”など、
季節の花の鉢植えを記念館へにプレゼントしたということです。
(日本海新聞提供)
とっとり花回廊
水木しげる記念館
さてさて“スピランサス “たまごぼーる””のご紹介
南米原産の1年草、7~9月に開花します。観賞用としての栽培ですが、
花・葉を香辛料とするほか、リウマチ、痛風薬など薬草としても使われ
ていとか。
ハーブとして利用される「パラクレス」 (オランダセンニチ Spilanthes oleracea)の
葉っぱは辛味があり「ハトウガラシ」 としても流通しています。
“たまごぼーる”って愛称もカワイイ
<育て方>
日当たり~半日陰で生育します。 葉の食用目的があるときは半日陰の方が
葉がやわらかく、辛味も逃げません。
やや湿り気のある、土を好みます。水切れをおこすと痛んでしまいます。
過湿にもしすぎないように。
場所にあわせて、ふんわりと横に広がるように茂ります。
終わった花は、早めに切り取りましょう。
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