尼のピロシキとキャロ君

カ～～ッと暑い夏が待ち遠しいマモサンですでも夏は苦手です

マイドみゃうちゃんがお土産を持って来店

ぐっとかみしめて　ごらんマ～マのあたたかい心がおくちのなかにしみとおるよ～パ～ルナス♪
♪　甘いお菓子の　お国のたより　おとぎの国のロシアの夢のおそりが運んでくれた
パルナス　パルナス　モスクワの味パルナス　パルナス　パルナース～♪

と、この歌を聞くと鼻の奥がツ～ンときて胸の中が甘酸っぱいようなもの悲しいような懐かしさでお馴染みの・・・（長いねん！）すいません

そんなモンパルナスのピロシキ

　　　

大丸で販売してるそうです。

　　　

いただきました

あれ初めて食べたかな・・・

そんな夕方

hikaru家にホームステイしてるキャロ君（米１４歳）を連れてsanaeさんが来店

「なんて言えばええんやろ？」

「ナイスチューミーチュー！」

「な、ないすちゅーみちゅ」

なんか照れくさい挨拶

その後は、二人の会話をジャマしないように遠くから見守っていました

そやなんかお土産をあげんと

こんなんあげました

　　　

なんかとても喜んでるようで、振ってました

帰るとき
「アリガト、バ～イ、」と手を振ってくれたのですが

「ヘヘヘハハハ」
言いながらペコペコしてる、まるで外国映画に登場する変な日本人を演じてる


写真も撮ろうかと思いましたが、１００％外国映画に登場する変な日本人になるのでやめときました