三社祭 令和元年。 2019年05月20日 16時59分46秒 | 祭 何かが終わって、何が始まって。思い返す付箋としてはとても判りやすい目印で。続くもの、終わるもの、始まるもの、どれにも付箋をベタベタ貼ってもいいかなってお囃子が聞こえてくる空見て思った。
三社祭2017。 2017年05月22日 16時23分47秒 | 祭 雲一つない青空に強い日差しと癒やしの風。 日常には出会わない人との出会いと、お金では買えない川縁の空間。 ほつれた半纏の背中に感謝。
三社祭 2016。 2016年05月15日 21時38分46秒 | 祭 五月晴れと爽快な風、祭人の熱気が相まって 高揚していくこの感じ。 残った肩の痛みもどこか心地よく、 しっかりと神輿を担いでみたくなる。