コクリコ鑑賞のため、静岡県は御殿場へ行ってまいりました!
特急とか使わないと、うちから2時間ぐらいで行けます。
「汽車ポッポ」(戦後Ver.)の作詞家の富原薫先生ゆかりの地らしいです。
楽しいね!旅行気分でとってもウキウキしました♪♪♪
JR御殿場線、Suica使えなくて衝撃☆☆☆
電車降りたら、ちらちら雪が降ってました!
静岡県に来たよ~!「すご~い!」と口パクで叫んだ瞬間、防犯カメラと目が合ってしまいました。
もー静岡限定カピバラさんまで買ってしまいました。
はぁ、浮かれやすいのです・・・。
びば!ラッキー☆7回目!
母親は私がコクリコを2度(もしかしたら3度)観に行っていることは知ってるため、
さすがに馬鹿にされると思って、友達と新宿行ってくると言って出かけました!
事務クラークさん、上映の情報ご提供ありがとうございました!おかげさまで堪能いたしました♪
JR御殿場駅からすぐの「マウント劇場」さんです。コクリコ上映は明日までb-☆
とても素敵な雰囲気の劇場でした!
レトロでですね。
映像も音声も鮮明ではありませんが、なんだかよかったです~。「ALWAYS」とか観るのもいいかもねw
さあ、コクリコ☆トリビアの時間です+。゜φ(ゝω・`○)+。゜
パンフをお持ちの方は"女の園コクリコ壮"と書かれたページをごらんください。
右ページ下の絵(空ちゃんと北斗さんが談笑してる)に、「ジュニアそれいゆ」という本が映っているでしょ?
調べてみたら、実在した雑誌なのですね!
これも「懐かしいわぁ^^」と言われるアイテムなのでしょう。
ジュニアそれいゆの存在には気付いていたのに、どうして今まで調べなかったのか!
ジュニアそれいゆ
実在する・・・ということは、ズバリこの表紙の雑誌もあるのでは?ドキドキ・・
あった! あったよ!! 上記サイトをスクロールしていくと、
1955年(昭和30年)初夏号!!
間違いない!この表紙だ!!!!!
ジュニアそれいゆはティーンエイジャー向けの雑誌とのこと。
1955年号ということは、コクリコが1963年設定ですから、その8年前じゃないですか!
北斗さんやマキさんが読んでいたものなのかしら。
ジアートによると、北斗女史は25歳、マキさんは24歳。ちなみにヒロさんは21歳。
げ、マキさんて私より結構下なんじゃない。笑
ところで、サイトの一番上に書いてある「ソレイユとはフランス語で”ひまわり”」ですが、
ソレイユ(soleil)とは普通は、”太陽”のことです。
ひまわりは”トゥルヌソル(tournesol)”。 solがsoleilからきていて、”太陽の方を向く”という意味です。
だから違くない?って言おうと思ったのですが、調べたらソレイユの6番目の意味で"ヒマワリ"ありました!
これは失礼!
↓ブログラムに参加してます。
応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 海ちゃんと風間くん(「コクリコ坂から」)
PSE。
個人的には,コロッケは"あの店のコロッケ"なのが思い出というものだろう,とか思うのですが(笑),
勝負料理がカレーというのもなぁと思ってコロッケ描きましたw
コロッケ出してるとこ描きたかったのではなく,割烹着メルちゃんが風間君にお料理出しているとこが描きたかった。のです。
某絵師さまが「海ちゃんが作ったコロッケ食べてるとこ見てみたい」とおっしゃっていたのを思い出したので,描いてみました^^
特急とか使わないと、うちから2時間ぐらいで行けます。
「汽車ポッポ」(戦後Ver.)の作詞家の富原薫先生ゆかりの地らしいです。
楽しいね!旅行気分でとってもウキウキしました♪♪♪
JR御殿場線、Suica使えなくて衝撃☆☆☆
電車降りたら、ちらちら雪が降ってました!
静岡県に来たよ~!「すご~い!」と口パクで叫んだ瞬間、防犯カメラと目が合ってしまいました。
もー静岡限定カピバラさんまで買ってしまいました。
はぁ、浮かれやすいのです・・・。
びば!ラッキー☆7回目!
母親は私がコクリコを2度(もしかしたら3度)観に行っていることは知ってるため、
さすがに馬鹿にされると思って、友達と新宿行ってくると言って出かけました!
事務クラークさん、上映の情報ご提供ありがとうございました!おかげさまで堪能いたしました♪
JR御殿場駅からすぐの「マウント劇場」さんです。コクリコ上映は明日までb-☆
とても素敵な雰囲気の劇場でした!
レトロでですね。
映像も音声も鮮明ではありませんが、なんだかよかったです~。「ALWAYS」とか観るのもいいかもねw
さあ、コクリコ☆トリビアの時間です+。゜φ(ゝω・`○)+。゜
パンフをお持ちの方は"女の園コクリコ壮"と書かれたページをごらんください。
右ページ下の絵(空ちゃんと北斗さんが談笑してる)に、「ジュニアそれいゆ」という本が映っているでしょ?
調べてみたら、実在した雑誌なのですね!
これも「懐かしいわぁ^^」と言われるアイテムなのでしょう。
ジュニアそれいゆの存在には気付いていたのに、どうして今まで調べなかったのか!
ジュニアそれいゆ
実在する・・・ということは、ズバリこの表紙の雑誌もあるのでは?ドキドキ・・
あった! あったよ!! 上記サイトをスクロールしていくと、
1955年(昭和30年)初夏号!!
間違いない!この表紙だ!!!!!
ジュニアそれいゆはティーンエイジャー向けの雑誌とのこと。
1955年号ということは、コクリコが1963年設定ですから、その8年前じゃないですか!
北斗さんやマキさんが読んでいたものなのかしら。
ジアートによると、北斗女史は25歳、マキさんは24歳。ちなみにヒロさんは21歳。
げ、マキさんて私より結構下なんじゃない。笑
ところで、サイトの一番上に書いてある「ソレイユとはフランス語で”ひまわり”」ですが、
ソレイユ(soleil)とは普通は、”太陽”のことです。
ひまわりは”トゥルヌソル(tournesol)”。 solがsoleilからきていて、”太陽の方を向く”という意味です。
だから違くない?って言おうと思ったのですが、調べたらソレイユの6番目の意味で"ヒマワリ"ありました!
これは失礼!
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+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 海ちゃんと風間くん(「コクリコ坂から」)
PSE。
個人的には,コロッケは"あの店のコロッケ"なのが思い出というものだろう,とか思うのですが(笑),
勝負料理がカレーというのもなぁと思ってコロッケ描きましたw
コロッケ出してるとこ描きたかったのではなく,割烹着メルちゃんが風間君にお料理出しているとこが描きたかった。のです。
某絵師さまが「海ちゃんが作ったコロッケ食べてるとこ見てみたい」とおっしゃっていたのを思い出したので,描いてみました^^
mixiの方でも紹介したら、数名ほどわざわざ御殿場まで行かれた方がおりましたので
(そのうち一人は2回観に行ったとか…)
少しでも「マウント劇場」の観客動員増に繋がったかな…?
しかし7回目とは…上には上がいるなぁ。
他の方のブログとか見ると結構ゲリラ的に上映されることも多いようなので
DVDが出る夏までは頻繁にネットでチェック入れたほうが良さそうですね。
個人的には世田谷の「三軒茶屋中央」で上映して欲しいです。あそこはここ以上にコクリコ度
満点の劇場なもので。
いや~、コクリコから数ヶ月離れて、そろそろ限界でしたので(笑)充電できて幸せでした♪♪♪
情報ありがとうございました!
劇場のおじさんも、いい雰囲気出されてますよねw
そうですよね。
小さい劇場で遅くに映画がまわってくる所、結構ありますものね!
結構今回の鑑賞で満足はできましたが、機会があればまた大画面大音響で楽しみたいです☆
劇場で「朝ごはんの歌」と「さよならの夏」を聴けるだけでもうたまりません!!
三軒茶屋ですか!それはまた魅惑的な場所ですね!
また何か情報仕入れられたら、教えてくださいねw♪
2月に都内の「下高井戸シネマ」で、一週間のみですがコクリコ坂を再上映するようです。
http://shimotakaidocinema.com/gekijo/top.html
6回目…行こうかな?
そういえば土曜から公開の『ALWAYS 三丁目の夕日'64』はコクリコ坂の翌年・1964年が
舞台になってますね。
コクリコ坂で俊のお父さんを演じた大森南朋さんも出演されるようです
おおっ 早速!笑
下高井戸シネマですか~あそこは1度行ったことがあります^^
意外とお客さんがいて驚いた記憶がありますw
6回目、いいじゃないですか~☆
今度のALWAYSは64年なんですねー。
あのシリーズは1つも観たことありません・・・。