前回言いましたように、日曜日に観てきました。
そして今日(水曜)2回目、一人で観てきました。
まだまだ足りんよ!!!(#`皿´ノ)ノ ⌒┻━┻
でもちょっと我慢します。
もう公開限界ってあたりにまた行こうかな・・ うぅ観たい。。(涙)
シュウさんがおっしゃるように、確かにもっと長さあっても良さそうな気がしましたっ>ω<)b-☆
もののけ以降劇場ではジブリ観ていなく、ポニョから再開しました。
ポニョもアリエッティも観る前すらそこまで楽しみじゃなかった。
なぜかコクリコは異常な程盛り上がっていました。笑 予感だね。ビビビだね。
観てからは尚盛り上がっております!!!
最初に観たときより2回目の方が、へたすりゃワクワクしちゃいました。
始まる前胸が高鳴りすぎて始まった瞬間泣くかと思った。末期?
いやそれはともかく、普通にじわっと来るポイントが幾つかあるのですが、
最初はなんとかこらえて、2回目もギリギリこらえました。
きっと3回目はぽろぽろ泣いてしまうと思いますw
この中に入りたい!と思った映画は久しぶり。
もしかしたら初めてかもしれない?
観たあとキャベツの千切りすると海ちゃんになったみたいで楽しいですよ。末期?
ぐ、偶然だからね!別にそういうつもりで千切ったわけじゃないんだからね!
海ちゃんがメルと呼ばれているのは、フランス語で海をMERと言うからです。
それは前情報として私は知っていましたが、本編では全く触れられないんですね。
知らないで観て気持ち悪いまま終わってしまう人もいるのかな。
俊くんまで急にメルと呼び出すから(聖司くんが急に「雫」と呼び始めたのを思い出しましたw)、
びっくりしますよねきっと。
最初の方で海ちゃんが開いている本の表紙に"LES なんとか"と書いてあったのでそれもフランス語関係ぽい。
LES(冠詞)に続く単語、覚えたつもりだったのですが辞書になかったです。
覚え間違えたかな・・。速いんだもの。
(ちなみにコクリコはフランス語で"ひなげし"っていう意味だそうですよ。
なぜフランス語いっぱいなんだろ・・。カルチェラタンだから?)
もっと隅々まで見たいっww
俊くんが揚げている、海ちゃん旗+αの旗は、応答旗なんですね☆
だから海ちゃんに返事してるってことになるのか。
ギフトショップのシール見て初めて知りました!なによ、買ってないわよ!
駿先生の描いたポスターの絵(あの、旗揚げてるやつ。)が全く海ちゃんじゃないことが結構ちょっと残念・・。
パンフに書いてある吾朗先生のお言葉、駿先生のお言葉、感心するところ納得するところありました。
それについては私がここで語ってもなんかと思いますので遠慮いたしますねw
以下、
若干細かすぎるところや台詞まで触れているので、
まだ観ていない方は観てから読まれることをオススメいたします(p・・q)
主題歌はもちろん好きですが、冒頭の「朝ごはんの歌」と途中の「初恋の頃」(♪あなたの影を踏んで歩いた♪)っていう歌も可愛くて好きです!
カルチェラタンの曲も好きです!
衝撃のシーンのはずのとこでかかる曲が意外と明るいことにびっくりしました。
男性。
俊くんも生徒会長もカッコイイです。
・・・・・いや生徒会長カッコイイよねーっ!
あと海パパがかっこよすぎます。笑 なにあれ!笑
あのパパとあのママなら、海ちゃんみたいな可愛い子が産まれるのも納得です。。
俊パパは、俊くんに父親のことについて尋ねられたときに言った「お前は俺の息子だ」にしびれました(*><*)
話の最後に俊くんが「ありがとう」って言うのも良いね。
あと俊くんはやっぱり「俺もお前が好きだ」がヤバイね。
・・理事長がやらしいオヤジに見えてしまう自分が嫌です。。笑
海ちゃんがショック受けたあと、
コクリコ荘の住人たちが空ちゃん(海の妹)に「メルちゃん何かあったの?さっきのゴハンすごかったよね」
って聞くんですけど、そこで"すごかったゴハン"が一瞬出てくることに期待しちゃいました。
鈴木プロデューサーが
「駿さんはサービス精神旺盛だけど吾朗くんはそれが無い。笑う箇所をたくさん入れたりしない。今回はそれが映画を良くしている」
みたいなことをおっしゃっていましたが、確かに駿先生だったら"すごいゴハン"出してるかも?って思いました^^
そこはそう思っちゃいましたが、全編通してはその、普通な感じがものすごく良いです。
だから好きなんだと思います。
私は現実に近い話が割と好きみたいで、ジブリなら耳すま大好きなのですが、あれはヒロインもヒーローもちょっとぶっとんだ所がありますね。
それがコクリコには全く無いです。そんな感じ。いそう。(多分なかなかいないけどw)
なんかもっとしゃべりたい気がするんですけど、とりあえずこんなところです( ´∀`)
よくゲドの批評に負けずコクリコを作ってくださった!!!!!感謝です。
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応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 BGM「明日に向かって走れ」のとこ。
PBBS。
模写ではないです。ので色々おかしいかと。
顔や服はパンフに載っているカットを色々見ながら描きましたが
ジブリ風に髪を揺らすにはどうすればよいのか分かりませんでしたw
そして今日(水曜)2回目、一人で観てきました。
まだまだ足りんよ!!!(#`皿´ノ)ノ ⌒┻━┻
でもちょっと我慢します。
もう公開限界ってあたりにまた行こうかな・・ うぅ観たい。。(涙)
シュウさんがおっしゃるように、確かにもっと長さあっても良さそうな気がしましたっ>ω<)b-☆
もののけ以降劇場ではジブリ観ていなく、ポニョから再開しました。
ポニョもアリエッティも観る前すらそこまで楽しみじゃなかった。
なぜかコクリコは異常な程盛り上がっていました。笑 予感だね。ビビビだね。
観てからは尚盛り上がっております!!!
最初に観たときより2回目の方が、へたすりゃワクワクしちゃいました。
始まる前胸が高鳴りすぎて始まった瞬間泣くかと思った。末期?
いやそれはともかく、普通にじわっと来るポイントが幾つかあるのですが、
最初はなんとかこらえて、2回目もギリギリこらえました。
きっと3回目はぽろぽろ泣いてしまうと思いますw
この中に入りたい!と思った映画は久しぶり。
もしかしたら初めてかもしれない?
観たあとキャベツの千切りすると海ちゃんになったみたいで楽しいですよ。末期?
ぐ、偶然だからね!別にそういうつもりで千切ったわけじゃないんだからね!
海ちゃんがメルと呼ばれているのは、フランス語で海をMERと言うからです。
それは前情報として私は知っていましたが、本編では全く触れられないんですね。
知らないで観て気持ち悪いまま終わってしまう人もいるのかな。
俊くんまで急にメルと呼び出すから(聖司くんが急に「雫」と呼び始めたのを思い出しましたw)、
びっくりしますよねきっと。
最初の方で海ちゃんが開いている本の表紙に"LES なんとか"と書いてあったのでそれもフランス語関係ぽい。
LES(冠詞)に続く単語、覚えたつもりだったのですが辞書になかったです。
覚え間違えたかな・・。速いんだもの。
(ちなみにコクリコはフランス語で"ひなげし"っていう意味だそうですよ。
なぜフランス語いっぱいなんだろ・・。カルチェラタンだから?)
もっと隅々まで見たいっww
俊くんが揚げている、海ちゃん旗+αの旗は、応答旗なんですね☆
だから海ちゃんに返事してるってことになるのか。
ギフトショップのシール見て初めて知りました!なによ、買ってないわよ!
駿先生の描いたポスターの絵(あの、旗揚げてるやつ。)が全く海ちゃんじゃないことが結構ちょっと残念・・。
パンフに書いてある吾朗先生のお言葉、駿先生のお言葉、感心するところ納得するところありました。
それについては私がここで語ってもなんかと思いますので遠慮いたしますねw
以下、
若干細かすぎるところや台詞まで触れているので、
まだ観ていない方は観てから読まれることをオススメいたします(p・・q)
主題歌はもちろん好きですが、冒頭の「朝ごはんの歌」と途中の「初恋の頃」(♪あなたの影を踏んで歩いた♪)っていう歌も可愛くて好きです!
カルチェラタンの曲も好きです!
衝撃のシーンのはずのとこでかかる曲が意外と明るいことにびっくりしました。
男性。
俊くんも生徒会長もカッコイイです。
・・・・・いや生徒会長カッコイイよねーっ!
あと海パパがかっこよすぎます。笑 なにあれ!笑
あのパパとあのママなら、海ちゃんみたいな可愛い子が産まれるのも納得です。。
俊パパは、俊くんに父親のことについて尋ねられたときに言った「お前は俺の息子だ」にしびれました(*><*)
話の最後に俊くんが「ありがとう」って言うのも良いね。
あと俊くんはやっぱり「俺もお前が好きだ」がヤバイね。
・・理事長がやらしいオヤジに見えてしまう自分が嫌です。。笑
海ちゃんがショック受けたあと、
コクリコ荘の住人たちが空ちゃん(海の妹)に「メルちゃん何かあったの?さっきのゴハンすごかったよね」
って聞くんですけど、そこで"すごかったゴハン"が一瞬出てくることに期待しちゃいました。
鈴木プロデューサーが
「駿さんはサービス精神旺盛だけど吾朗くんはそれが無い。笑う箇所をたくさん入れたりしない。今回はそれが映画を良くしている」
みたいなことをおっしゃっていましたが、確かに駿先生だったら"すごいゴハン"出してるかも?って思いました^^
そこはそう思っちゃいましたが、全編通してはその、普通な感じがものすごく良いです。
だから好きなんだと思います。
私は現実に近い話が割と好きみたいで、ジブリなら耳すま大好きなのですが、あれはヒロインもヒーローもちょっとぶっとんだ所がありますね。
それがコクリコには全く無いです。そんな感じ。いそう。(多分なかなかいないけどw)
なんかもっとしゃべりたい気がするんですけど、とりあえずこんなところです( ´∀`)
よくゲドの批評に負けずコクリコを作ってくださった!!!!!感謝です。
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応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 BGM「明日に向かって走れ」のとこ。
PBBS。
模写ではないです。ので色々おかしいかと。
顔や服はパンフに載っているカットを色々見ながら描きましたが
ジブリ風に髪を揺らすにはどうすればよいのか分かりませんでしたw
思っていた以上に面白そう~
見た後千切りしたい^^
何だか何も考えないで見ると、スパッと爽やか!みたいな映画でしたね^v^♪
もう2回目見に行ったなんて!!(笑)
それでもまだ足りないって、ちゃぶだいひっくり返してるし!吹きましたw
そんなの聞いたら私ももう一回見にいきたいーっ(>∇<)
ドキッ、わたし信号旗シール迷わず買ってしまいましたが何か?www
でも使いどころがわからなくて、引き出しに潜んでます|_・)
自分の名前に並べるのはちょっと恥ずかしいんですよね(^^;
監督は吾朗さんだけど、脚本が駿さんだったのがよかったのかなぁって勝手に思ってます。
私はジブリファンではなく高&宮ファンなので!w
セリフのいろんなところに駿さんらしさが、といううか駿さんが言いたいことを代弁させてるなぁって感じました。
4回目の挑戦を是非←
メルってそういうことだったのかあ…
今になってガッテンしましたw
フランス語の教養があったらなあ…
鈴木プロデューサーのセリフがすごいしっくりきました。
観ている最中は、「登場人物みんな真面目か!もっとギャグとか笑い要素入れていこうよ!」て思ったけど今になって思い返すとそれが良かったのかも。
面白いですよ!ぜひぜひご覧ください!!!
耳すまが好きなら、きっと好きなんじゃないかしら^^
もちろん違いますが、でも爽やかな青春物語なとこは共通ですv
この日はサラダ用に千切りしたんですけど、
昨日はコロッケだったのでまた千切りしました。
楽しかったです。←
お米とぐのも楽しいかもです!笑
>アッサムさん
「紺色のうねりが」も好きです!
サントラ聞きまくってます^^;
そうですね、私も特に何も考えず観る方なので、
「きゃー さわやかだったー*><*」っていうのが一番の感想ですvv
大好き!なのと同時に、「もっと真っ直ぐ生きてくればよかった・・」と後悔の念にもちょびっとかられたりとか。笑
>シュウさん
見直しすぎです!(恥)
だって!だってだって好きなんだもん!!!
DVD出るまで待てないです!笑
あわっ シュウさんと同じ思考回路だったとは!w
安心しました。笑
旗信号シールは目にとまりますよねw
私もパッと見て買っちゃおうと思ったのですが、こらえました。笑
そんでもって、”自分の名前を作ったりしてみよう!”の文字に、「なにそれ面白そう!」と釣られかけました。
「でも恥ずかしいよな・・」と思ったのもシュウさんと一緒。笑
そうかー 駿さんらしさ、高宮さんらしさ、ってあるでしょうね。
コクリコは駿さんの理想をつめたものだそうですし^^♪
>ドモくん
なんで3回目ジャンピングしちゃってんのwww
でもそうね3回目は行っちゃうんよ。
我慢するとか言ったけど・・あぁ自分に甘い!!!
あれはフランス語の教養があっても気付かないと思いますよ^^;
私は運良く空さんブログで情報仕入れていたのですw
最初はtareさんと行ったんだけど、tareさんは「そういえば海ちゃんって呼んでるもんね!違う呼び方されてることに気付かなかった」って言ってました。笑
私はそういうことには気付かないで、すとーんと観てしまうので、
皆さんやっぱりジブリファン度高いなぁ凄いって思うw
でも哲研の人はギャグキャラだったよね?そういうことじゃないのか?笑
あんまりワイワイガヤガヤさせない、のが吾朗さんの持ち味なのでしょうねー。