かも雑記

介護記録などなど含めた雑記

2024/12/17

2024-12-17 23:38:15 | 介護記録
本人いらないと言われたので、
とりあえず、耳鼻科へ。
事情を説明して、眠くならない
アレルギー用の薬を処方してもらった。
週末に用意してる薬を差し替え完了。
これでまた、様子見。

と思っていたら、
階下からなんか変な話が聞こえてくる。
ご飯を食べさせれていなそう。
床に座らせたままの状態の様子。
さすがに、これは放っておいてはいけない
と思い、、、階下へ行く。

大きな音はしなかったから、どうやら、
立たせようとして失敗して、
床に座りこんでしまった様子。
手を貸すけど、本人が立とうとしないから
難しい。
ちょっと、ソファのところまで引っ張って、
立たせようとするものの立たない。
抱えあげようとするもそれはそれで無理。
だけど、どうにか持ち上げて、ソファに
座らせる。。。どうにか。

あまりやりたくないので、極力やらない
ようにしているつもりだけど、、、。
緊急事態なので、食べさせる。
口の近くに持っていくと口をあけて食べる。
結局、一人前はぺろり。
食べさせることに慣れてしまうと自分で
食べなくなりそうなので、、、極力したくない
と思っている。
自分でできるなら自分でやらせた方がいいかと。

食べさせもせず、食べろというだけの母が、
なぜ、私からだと食べるのかといじけている。
やり方が違うからだ、と思うけど、
どうせ言ってもきかないので、言わない。
その労力が私のストレスになるから。
結果的に、いじけて、ふて寝する。

ごはんを一通り食べさせた後、
どうにか立たせてどうにか歩かせて、
どうにか階段を上らせる。
そして、ベッドに寝かせる。
ちょっと変な咳をしているような気がして、
気になって、飲み物を持っていったけど、
おさまって寝息をたてはじめていたので、
そのままにした。

認定が変わって、自分にとっては影響なし
と思っていたけど、、、
違うのかも。
自分はできるけど、母には出来ない。
前から、母には出来ていないのだけど、、、
その状況を変えずに同じにやっているのだから
父の状況が変化していることを考えると、
変われない母であるかぎり、無理なのかも。
それが、前よりもっと無理になってきている
から、考えないといけないのかも。
もっと自分が介入する量を増やさないと
いけないのかも、と感じた。

ここ最近のことで、ちょっと自分が落ち着いて
ないだけな気もするので、もう少し冷静に
考えようと思う。


2024/12/17

2024-12-17 00:12:06 | 介護記録
またまた、ブチギレ案件でw

ひとつ前の投稿の状況だというのに、
母は、父に、文句しか言わない。
階下でもめていた。

ご飯が巧く食べられなかったようで、
こぼしていたようだ。
「どうしてきれいに食べられないんだ」
「汚い」「信じられない」
「面倒をかけるな」と暴言をはいている。
これもいつものことだから、
少し放置していた。
すると、今度は、ウロウロしていた父に
「勝手なことをするな」
「余計なことをするな」
「いじったらわからなくなる」
と文句を言い続けている。

いつもと様子が違う状況を把握しない。
とゆーか、自分が病気でなくても、
空気を読めないので、把握できるわけがない。
状況をふまえると、父が不憫でならないので、
我慢の限界だった。

「病気なんだから、気をつけなよ。
体調だって悪くて心配な状況なのに。」
と言ったら、ブツブツ文句を言っている。
父の呼吸が荒くなっていたから、
苦しそうという感じではなくて、
言いたいことが言えなくて、、、な感じ。
可哀想すぎるから、そのまま階段をあがり、
ベッドに寝かせる。
少しの間、息が荒かったので、様子を見る。
階段もあがったので、そのせいもありそう。
徐々に落ち着いてきたので、そのまま
寝かせる。

その頃、母は、あたかも、自分は忙しい、
アピールをしている。
普段しないことまでしている。
それはそれで面倒なので、放っておく
昨日も、父が転んで座り込んでいたから、
ソファに座り直させたときに、
「息しているから大丈夫」って言った。
そのときも、ブチギレそうになった。
当たり前で、そんなことは気にしていない。
きちんと様子を見れ、と思ったけど、黙る。
言ったところで、ヒトの話を聞かないから。
こちらの無駄な労力を使う気にならない。

父が可哀想、様子をみたい。
よりも、
母のそばにいたくない。
が勝つ。
父には申し訳ないが、母の行動に腹がたち
すぎて、我慢できないから、関わりたくない。
この状況が正解とは思わないが、
私のストレスの全部は、母なのだから、
仕方がない。
本当に、何から何まで、腹が立つ。
だから、関わりたくない。

今日も何度も、キレそうになるのを我慢した
が、、、どうしても我慢ならずに、口を出した。
でも、どうせ、明日には忘れている。