2024/12/31 2024-12-31 23:46:33 | 日記 読みにきてくださった方、ありがとうございました。来年はもう少し、記載したいと思います。バタバタしてしまうとついつい、書かなくなってしまうので。。。ハードル下げないと。。。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を〜。
2024/12/19 2024-12-19 23:30:35 | 介護記録 様子を見ているけど、特に問題はないように感じる。アレルギーの薬は変えて正解だった。ただ、やはり、足腰が弱くなっているような気がすることは多々あるけど。また、朝起きてから、窓辺に立って外を眺めるようになったので。とある目印として、家の前に旗をたてる必要がある。。。ちょっと面倒くさくて、放っておいてしまった。昼くらいに、近所のおじさんの声が聞こえた気がした。窓から、外を見ると、やはり母と話している。すみません。立てておきます、と窓を開けて、声をかける。ぢゃ、よろしくね、と言っておじさんは去っていった。嫌な予感がしたので、その時点で、物置から旗を持ってきて、立てるように母に言う。お昼ご飯を買いにいくときに見たが案の定立てていない。立てとけよ、と言って、ご飯を買いに行く。戻ってきてもやはり立てていない。今、立てろ、と言って、立てさせる。それでやっと立てる。わけのわからない道理の通らない言い訳をしている。病気のせいとはいえ、本当にこれが多い。絶対、そもそもの性格が影響していると思う。本当に言うことをきかない。なので、本当に腹が立つ。もちろん、言わないけど。。。三度言ってもそのときにやらせないと、だから、何かを言うのが本当に嫌になっている。やってほしいことをしているときに言わないともう絶対そうしないから。乾燥機も、本当に、何回も何回も何回も止める。面倒くさいから、何も言わずに、戻して、またかける。また止められるけど、またかける。いたちごっこみたいなやりとりしかないから。本当に疲れる。父が帰ってきた時点で、またひっぱるだけだから、床に座り込んでしまった様子。座らせることも立たせることもできていない。訪看がきて、対応が必要で、30分もない話だったので、放置。訪看がきてから、ソファに座らせる。訪看が帰った後、ごちゃごちゃ言いながら、昨日よりはスムーズにご飯を食べさせた様子。寝るときも、ちょっとてこずった様子だけど、階段はあがってきたけど、きちんと様子を確認しないから、ベッドの手前で床に座りこんでしまったようだ。ごちゃごちゃうるさいので、父を抱えて、ベッドに座らせて、寝かせる。ただただ、ごちゃごちゃうるさいから、放っておくこともできない。本当に父には申し訳ないけど、余計なことだけする母がうざすぎて、父に構いきれない。この天秤の傾きはどうしても正せない。
2024/12/17 2024-12-17 23:38:15 | 介護記録 本人いらないと言われたので、とりあえず、耳鼻科へ。事情を説明して、眠くならないアレルギー用の薬を処方してもらった。週末に用意してる薬を差し替え完了。これでまた、様子見。と思っていたら、階下からなんか変な話が聞こえてくる。ご飯を食べさせれていなそう。床に座らせたままの状態の様子。さすがに、これは放っておいてはいけないと思い、、、階下へ行く。大きな音はしなかったから、どうやら、立たせようとして失敗して、床に座りこんでしまった様子。手を貸すけど、本人が立とうとしないから難しい。ちょっと、ソファのところまで引っ張って、立たせようとするものの立たない。抱えあげようとするもそれはそれで無理。だけど、どうにか持ち上げて、ソファに座らせる。。。どうにか。あまりやりたくないので、極力やらないようにしているつもりだけど、、、。緊急事態なので、食べさせる。口の近くに持っていくと口をあけて食べる。結局、一人前はぺろり。食べさせることに慣れてしまうと自分で食べなくなりそうなので、、、極力したくないと思っている。自分でできるなら自分でやらせた方がいいかと。食べさせもせず、食べろというだけの母が、なぜ、私からだと食べるのかといじけている。やり方が違うからだ、と思うけど、どうせ言ってもきかないので、言わない。その労力が私のストレスになるから。結果的に、いじけて、ふて寝する。ごはんを一通り食べさせた後、どうにか立たせてどうにか歩かせて、どうにか階段を上らせる。そして、ベッドに寝かせる。ちょっと変な咳をしているような気がして、気になって、飲み物を持っていったけど、おさまって寝息をたてはじめていたので、そのままにした。認定が変わって、自分にとっては影響なしと思っていたけど、、、違うのかも。自分はできるけど、母には出来ない。前から、母には出来ていないのだけど、、、その状況を変えずに同じにやっているのだから父の状況が変化していることを考えると、変われない母であるかぎり、無理なのかも。それが、前よりもっと無理になってきているから、考えないといけないのかも。もっと自分が介入する量を増やさないといけないのかも、と感じた。ここ最近のことで、ちょっと自分が落ち着いてないだけな気もするので、もう少し冷静に考えようと思う。
2024/12/17 2024-12-17 00:12:06 | 介護記録 またまた、ブチギレ案件でwひとつ前の投稿の状況だというのに、母は、父に、文句しか言わない。階下でもめていた。ご飯が巧く食べられなかったようで、こぼしていたようだ。「どうしてきれいに食べられないんだ」「汚い」「信じられない」「面倒をかけるな」と暴言をはいている。これもいつものことだから、少し放置していた。すると、今度は、ウロウロしていた父に「勝手なことをするな」「余計なことをするな」「いじったらわからなくなる」と文句を言い続けている。いつもと様子が違う状況を把握しない。とゆーか、自分が病気でなくても、空気を読めないので、把握できるわけがない。状況をふまえると、父が不憫でならないので、我慢の限界だった。「病気なんだから、気をつけなよ。体調だって悪くて心配な状況なのに。」と言ったら、ブツブツ文句を言っている。父の呼吸が荒くなっていたから、苦しそうという感じではなくて、言いたいことが言えなくて、、、な感じ。可哀想すぎるから、そのまま階段をあがり、ベッドに寝かせる。少しの間、息が荒かったので、様子を見る。階段もあがったので、そのせいもありそう。徐々に落ち着いてきたので、そのまま寝かせる。その頃、母は、あたかも、自分は忙しい、アピールをしている。普段しないことまでしている。それはそれで面倒なので、放っておく昨日も、父が転んで座り込んでいたから、ソファに座り直させたときに、「息しているから大丈夫」って言った。そのときも、ブチギレそうになった。当たり前で、そんなことは気にしていない。きちんと様子を見れ、と思ったけど、黙る。言ったところで、ヒトの話を聞かないから。こちらの無駄な労力を使う気にならない。父が可哀想、様子をみたい。よりも、母のそばにいたくない。が勝つ。父には申し訳ないが、母の行動に腹がたちすぎて、我慢できないから、関わりたくない。この状況が正解とは思わないが、私のストレスの全部は、母なのだから、仕方がない。本当に、何から何まで、腹が立つ。だから、関わりたくない。今日も何度も、キレそうになるのを我慢したが、、、どうしても我慢ならずに、口を出した。でも、どうせ、明日には忘れている。
2024/12/16 2024-12-16 23:42:22 | 介護記録 昨日から少し様子がおかしい。階下から、「痛ーっ(いったー)」とゆー声が聞こえて、、、。母がなんか騒いでる。何事か、と思ったら、、、ソファの横に座り込んでいる父。どうやら滑って尻もちをついた様子。ちょっと様子がおかしい。大変だったけど、どうにかソファに座らせる。うーうー、言ってはいるけど、、ひとまず、大丈夫そうではあった。でも、少し心配で、そばで様子をみる。10分くらいは、うーうー、言ってた気がするがそのうちおさまったので、、、ひとまず、様子をみることにした。晩ご飯を食べるときも、箸は握るけど、口に運ばない。自分のを早々に食べ終わらせて。父の食事の介助をする。口元に持っていくと口をあけて食べる。ひとしきり、その状況で食べさせる。一人前はしっかり食べたから、やはり、大丈夫かな、と。少し心配だったので、寝るときにベッドに向かうときの階段は手伝った。とりあえず、心配ではあったけど、大丈夫そうだったので、、、。今朝は、普通だった。相変わらず、階段は座って降りたけど。少し眠そうな印象はあるものの、目も合わせるし、おかしな様子でもないので、しょうたきに行かせる。少し、気になりはしたので、電話して、様子をみてもらうように伝えた。すると、3時すぎに電話がかかってきて、やっぱり少しだけ様子がおかしいので、病院に連れて行ってもらえないか、と言われた。病院に電話したところ、主治医の先生は、不在だけど、診察は可能、と言われたので、その旨を、しょうたきに伝える。病院までは送ってくれると言ったので、お言葉に甘えて、連れて行ってもらう。車椅子で登場したけど、、、車に乗っている間は割と元気だったので、車椅子ごと、帰っていただくことにして、診察を待った。昨日の様子と今日の様子を伝え、先週から、耳鼻科の薬を飲んでいることも伝えた。傾眠が多いのは、薬のせいではないか、という話になった。心配ないとは言われたけど、、、ちょっと気になったので、、、念のため、CT検査をしてもらうことに。CTの台に寝るのにひと苦労したけれど、どうにか乗せて、検査をしてもらった。そして、そのあと、採血。ここも、ひと苦労したけど、、、それも仕方なし。。。採血中に先生がきてくれて、ひとまず、CTで異常は見られなかった、ということだった。とりあえず、ひと安心。次回の予約の調整をしてもらい、タクシーを呼んで帰宅した。タクシーから降りるのも一苦労だが、これももう仕方ないので、慣れた。タクシーの中で、まずは、耳鼻科に電話してみた。とりあえず、本人なしでも状況が説明できるなら、薬は変えられるという話だったので、近いうちに、行かないといけなさそう。そして、しょうたきに電話をした。事情を説明して、明日はいつも通り、ということになった。まぁ、ひとまず、様子をみてもらうことにする。