三日坊主

何をやっても長続きできない私、頑張るぞ~

オオイヌノフグリが気の毒

2018年02月13日 | 日記
マダマダ風が冷たくて寒い毎日です

この寒さと家事から逃げ出そうと千葉へ行ってきます

丁度高校生の孫も学校が入試の為お休みなので

久し振りに孫も一緒に行く事に成りました

楽しんできますね(*^^)v



今日の写真はオオイヌノフグリです




この青が好き!でも何で『ふぐり』なんて変な名前が付いたのかしら

可哀そう。。。

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4 コメント

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何で可哀そうなの? (山小舎の灯)
2018-02-13 18:39:48
イヌノフグリという植物があります。
果実(種子)が雄犬の精嚢ににていることから付いた名前です。
それの大きい花だからオオイヌノフグリなんです。

何で可哀そうなのかな?
雄犬は子孫を残すことが許されないのですか?
子孫を残すことがそんなに恥ずかしいことなのでしょうか?男の身体って恥ずべきものなのですか?
人間の勝手な単なるきれいごとの感性で可哀そうなんて、、、驕った人間のいやらしさを感じます。

この花を「青い瞳」と呼ぼうと運動されている方がいらっしゃいます。
でも、取って付けたような少女漫画風の如何にも実体のない名前で、かえって恥ずかしくなります。
オオイヌノフグリの名称、庶民の生活の歴史が感じられて、素晴らしい名前だと思うのですが、、、
生物の生殖を研究なさっている学者は、全員恥ずべき人たちなのでしょうか?
ごめんなさい、別に責めているのではないのですよ、人間の表面的な感性が独り歩きすることに恐怖を感じるものですから、、、それが世の中を悪くしていると日頃感じているものですから。
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追記です (山小舎の灯)
2018-02-13 19:31:55
ごめんなさいね、
本当に責めている訳ではないのです。

一般的に、「フグリ」のような表現が嫌われることは理解しています。

でも表面的なことで、色々な差別があるものですから、、、肌の色だったり、体に不自由なところがあったり、、、「ふぐり」という単なる言葉に反応しすぎるのはどんなものかなという気がしていたものですから、、、差別意識のもとではないかと感じていたものですから、、、

前川喜平さんという文部官僚がおりました、未だお若い方ですが、和歌山県の資産家の生まれでおぼっちゃまとして育てられ東大から文部省の事務次官にまで出世されました。彼は周囲から特別な存在として優遇されることに疑問を抱いていました。片や、同じお坊ちゃまでも周囲からちやほやされなければ気が済まない安倍晋三という裸の王様もいます。僕も或る程度の上層で育ちましたが、前川さんと同じ感性を持っています。
前川さんは「イヌノフグリ」という言葉に嫌悪感を抱かないが、安倍さんは多分嫌悪するタイプだろうと思います。
この感じ方は、人格上の問題かなという気が常々していたものですから、余計なことを申し上げました。お目こぼしくださいませ。
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今晩は (akira)
2018-02-13 21:01:27
今晩は
今年は特別寒いですね
オオイヌノフグリ綺麗に撮れていますね
イヌノフグリは小さい花で分かりにくいのですが
近くの河川敷でオドリコソウが咲きだすと春を感じます
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おはようございます (おじしゃん)
2018-02-14 06:39:44
タジ さん、おはようございます♪

オオイヌノフグリ、小さいけど可愛い花、
ブルーがとっても綺麗で好きな花です。
綺麗に撮られていますね。
もう咲いているのですか?

別名に 星の瞳 とありますが、こちらの方がピッタリですね。
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