今日も快晴!
結局天気予報に反してほとんど晴れました
やっぱ、旅行は晴れててくれないとね。
レジェンドホテルでの朝食ビュッフェ。
ジュースの種類は少ないですが、パンや焼き菓子が多くてどれも美味
その場で焼いてもらうワッフルもとってもおいしかったです。
レストランからはプールのある中庭が見えます。
プールは入りませんでしたが、小さめです。
今夜の飛行機で日本に帰るので、今日は最後のショッピングとグルメです。
暑い中、ホテルを出て歩いてドンコイ通り周辺の小さなショップを回りました。
少しずつ換金しているので途中でお金がなくなって街の両替所へ。
やっぱり街中の両替所が一番レートがいいです。
疲れたのでるるぶに載っていたファニーという喫茶店へ。
店内はカフェと言うよりサーティワンみたいな感じ。
なのでやめて(笑)、同じビルの2階にあるちょっとした隠れ家っぽい喫茶店のテンプルクラブへ。
入り口からなんとなく雰囲気があります。
店内は広く、古い家具やソファが並び、レトロな雰囲気。
お店の人もなんとなく穏やかな感じです。
お値段はちょっと高め設定。
パパは練乳をたっぷり入れて飲むベトナムコーヒーを頼みました。
プリンもとってもおいしかったです。
かなりお勧めのカフェです!
コンチネンタルホテルの一階にあるnaguと言う雑貨屋さんではすげ笠をかぶりベトナムのお洋服を着たテディベアをゲット。
大中小と3サイズあり、小は手のひらにコロンとのるかなり小さいサイズ。
大は座高25センチの大きめサイズなのに値段が2ドルしか違いません(笑)。
もちろん大を買いました~
お洋服を着たテディベアが大好きなのでうれしいです。
ランチは一番おいしいと評判の「フォー24」へ。
6種類の牛の部位が入るフォー・ボー・ダック・ビエットは今回の旅行中に食べたフォーの中で一番おいしかったです!
絶対お勧め!!!
またパパが一人で足マッサージに行ってしまったので、王子と二人でお買い物。
どこも観光してませんが(笑)、一応記念にきれいどころだけは写真にとっておきました。
飛行機は深夜の便ですが、ホテルのチェックアウトは午後6時なので一旦ホテルに戻って荷物を詰め、チェックアウト後フロントで荷物を預けてから再び外へ。
貴重品もフロントのセイフティボックスで預かってくれます。
外はすっかり薄暗くなっていて、明るくきれいに見えているうちにサイゴン川をバックに写真を撮りたいとずっと思っていたのに残念
川は大通りの向かい側なのでなかなか昼間に行く気にならなかったのよね・・・
でも最後なのでニャチャン以上に交通量の多い大通りを横断して写真を撮りました。
途中暑くて涼むために入ったバーバリーで、財布の値段を見てちょっと笑いました。
10000000ドン。
ゼロ何個ついてんの???
一千万???
インフレって不便ですよね。
下三桁切っちゃえばいいのに・・・
地図を見ながら歩いて夕食のレストランへ。
ちょっとドンコイ通りから離れて人影がまばらな道を通るので、夜道なだけにちょっと不安かも・・・
でもちゃんと見つかって一安心。
お店はフォンライ。
オーナーは日本人で、ストリートチルドレンの職業訓練の場になっているそうです。
崩れ落ちそうな危なげな螺旋階段を上ると2階にレストランがあります。
店内はきれいでおしゃれな雰囲気。
元ストリートチルドレンだったであろうスタッフ達も流暢な英語を話し、物腰も柔らかく居心地のいいお店です。
セットメニューもありますが、初めて日本語メニューがあったのでアラカルトで頼むことにしました。
ここの名物(?)紫山芋のポタージュスープが一番楽しみだったのですが、おいしいけれど私の想像していた味とかなりかけ離れていて、下にたくさん胡椒の実が沈んでおり噛んじゃうと辛かったです(笑)。
お料理はどれもおいしいけれど今まで行ったよそのお店と比べてどのお皿も量が少なめで物足りないかな。
プリンも頼みましたが、お昼のカフェで食べたものの方がおいしかったです。
ちょっと満足度が低かったかも・・・
さて、お勘定の時に私が出した50000ドン札を、スタッフが交換して欲しいと言って持ってきました。
え?交換って何?偽札???
台湾で一度だけ偽札をつかまされて(笑)お店で拒否されたことがあるので、まずその時の事が浮かびました。
お店のお姉さんの話す英語があまりに流暢で早口だったのでなんとなくしかわかりませんでしたが、偽札ではなく本物ではあるけれど古くて印刷が消えかけてきているので交換して欲しいと言うのでした。
ベトナムのお札は紙ではなく、プラスチックのような素材の両面に紙のような素材をコーティングしてあり、そこに絵や文字が印刷されています。
しかしそのコーティングされた紙の様な素材の部分が磨耗したりくしゃくしゃになることでだんだん薄くなってはがれてきて、いつかは何も書かれていないプラスティックの薄いシートになってしまうようなのです。
そうなるとお金でありながらお金でなくなってしまう、変なお札なのでした。
私が持っていたものはまだちゃんと印刷も見える状態でしたが、端っこの方が劣化して剥がれかけている所があったのでした。
何それ~~~
それちゃんと国として対策とったほうがいいよ。
って言うか、知らないけどきっと銀行へ持っていけば交換してくれるんじゃないの???
ベトナムは交換してくれないの?
こっちは時間のない何も知らない観光客なのよ、お前ら昼間に銀行へ持っていけよ~~!
と言いたい所ですが、そこまで言える英語力がないうえ、他のお客様もお金の事でもめているらしい私たちを何事かと見始めているし、とりあえず別のお札を渡して店を出ました。
でも、まじで感じ悪いです。
もし他にお金持ってなかったらどうすんのよ???
さて、ホテルへ戻る時に乗ったタクシーで、もう一度さっきのお金を出してみました。
すると、やっぱり交換してくれという。
この国では銀行で古いお金を回収して交換してはくれないのかしら?
それともただ銀行いくのが面倒なだけ?
なかなか私が降りないのでホテルのベルボーイがトラブルか?と来てくれました。
わけを話し、これは本物のお金なのにどうして使えないの?と聞くと、フロントのキャッシャーで新しいお金と変えてきてくれました。
結局天気予報に反してほとんど晴れました
やっぱ、旅行は晴れててくれないとね。
レジェンドホテルでの朝食ビュッフェ。
ジュースの種類は少ないですが、パンや焼き菓子が多くてどれも美味
その場で焼いてもらうワッフルもとってもおいしかったです。
レストランからはプールのある中庭が見えます。
プールは入りませんでしたが、小さめです。
今夜の飛行機で日本に帰るので、今日は最後のショッピングとグルメです。
暑い中、ホテルを出て歩いてドンコイ通り周辺の小さなショップを回りました。
少しずつ換金しているので途中でお金がなくなって街の両替所へ。
やっぱり街中の両替所が一番レートがいいです。
疲れたのでるるぶに載っていたファニーという喫茶店へ。
店内はカフェと言うよりサーティワンみたいな感じ。
なのでやめて(笑)、同じビルの2階にあるちょっとした隠れ家っぽい喫茶店のテンプルクラブへ。
入り口からなんとなく雰囲気があります。
店内は広く、古い家具やソファが並び、レトロな雰囲気。
お店の人もなんとなく穏やかな感じです。
お値段はちょっと高め設定。
パパは練乳をたっぷり入れて飲むベトナムコーヒーを頼みました。
プリンもとってもおいしかったです。
かなりお勧めのカフェです!
コンチネンタルホテルの一階にあるnaguと言う雑貨屋さんではすげ笠をかぶりベトナムのお洋服を着たテディベアをゲット。
大中小と3サイズあり、小は手のひらにコロンとのるかなり小さいサイズ。
大は座高25センチの大きめサイズなのに値段が2ドルしか違いません(笑)。
もちろん大を買いました~
お洋服を着たテディベアが大好きなのでうれしいです。
ランチは一番おいしいと評判の「フォー24」へ。
6種類の牛の部位が入るフォー・ボー・ダック・ビエットは今回の旅行中に食べたフォーの中で一番おいしかったです!
絶対お勧め!!!
またパパが一人で足マッサージに行ってしまったので、王子と二人でお買い物。
どこも観光してませんが(笑)、一応記念にきれいどころだけは写真にとっておきました。
飛行機は深夜の便ですが、ホテルのチェックアウトは午後6時なので一旦ホテルに戻って荷物を詰め、チェックアウト後フロントで荷物を預けてから再び外へ。
貴重品もフロントのセイフティボックスで預かってくれます。
外はすっかり薄暗くなっていて、明るくきれいに見えているうちにサイゴン川をバックに写真を撮りたいとずっと思っていたのに残念
川は大通りの向かい側なのでなかなか昼間に行く気にならなかったのよね・・・
でも最後なのでニャチャン以上に交通量の多い大通りを横断して写真を撮りました。
途中暑くて涼むために入ったバーバリーで、財布の値段を見てちょっと笑いました。
10000000ドン。
ゼロ何個ついてんの???
一千万???
インフレって不便ですよね。
下三桁切っちゃえばいいのに・・・
地図を見ながら歩いて夕食のレストランへ。
ちょっとドンコイ通りから離れて人影がまばらな道を通るので、夜道なだけにちょっと不安かも・・・
でもちゃんと見つかって一安心。
お店はフォンライ。
オーナーは日本人で、ストリートチルドレンの職業訓練の場になっているそうです。
崩れ落ちそうな危なげな螺旋階段を上ると2階にレストランがあります。
店内はきれいでおしゃれな雰囲気。
元ストリートチルドレンだったであろうスタッフ達も流暢な英語を話し、物腰も柔らかく居心地のいいお店です。
セットメニューもありますが、初めて日本語メニューがあったのでアラカルトで頼むことにしました。
ここの名物(?)紫山芋のポタージュスープが一番楽しみだったのですが、おいしいけれど私の想像していた味とかなりかけ離れていて、下にたくさん胡椒の実が沈んでおり噛んじゃうと辛かったです(笑)。
お料理はどれもおいしいけれど今まで行ったよそのお店と比べてどのお皿も量が少なめで物足りないかな。
プリンも頼みましたが、お昼のカフェで食べたものの方がおいしかったです。
ちょっと満足度が低かったかも・・・
さて、お勘定の時に私が出した50000ドン札を、スタッフが交換して欲しいと言って持ってきました。
え?交換って何?偽札???
台湾で一度だけ偽札をつかまされて(笑)お店で拒否されたことがあるので、まずその時の事が浮かびました。
お店のお姉さんの話す英語があまりに流暢で早口だったのでなんとなくしかわかりませんでしたが、偽札ではなく本物ではあるけれど古くて印刷が消えかけてきているので交換して欲しいと言うのでした。
ベトナムのお札は紙ではなく、プラスチックのような素材の両面に紙のような素材をコーティングしてあり、そこに絵や文字が印刷されています。
しかしそのコーティングされた紙の様な素材の部分が磨耗したりくしゃくしゃになることでだんだん薄くなってはがれてきて、いつかは何も書かれていないプラスティックの薄いシートになってしまうようなのです。
そうなるとお金でありながらお金でなくなってしまう、変なお札なのでした。
私が持っていたものはまだちゃんと印刷も見える状態でしたが、端っこの方が劣化して剥がれかけている所があったのでした。
何それ~~~
それちゃんと国として対策とったほうがいいよ。
って言うか、知らないけどきっと銀行へ持っていけば交換してくれるんじゃないの???
ベトナムは交換してくれないの?
こっちは時間のない何も知らない観光客なのよ、お前ら昼間に銀行へ持っていけよ~~!
と言いたい所ですが、そこまで言える英語力がないうえ、他のお客様もお金の事でもめているらしい私たちを何事かと見始めているし、とりあえず別のお札を渡して店を出ました。
でも、まじで感じ悪いです。
もし他にお金持ってなかったらどうすんのよ???
さて、ホテルへ戻る時に乗ったタクシーで、もう一度さっきのお金を出してみました。
すると、やっぱり交換してくれという。
この国では銀行で古いお金を回収して交換してはくれないのかしら?
それともただ銀行いくのが面倒なだけ?
なかなか私が降りないのでホテルのベルボーイがトラブルか?と来てくれました。
わけを話し、これは本物のお金なのにどうして使えないの?と聞くと、フロントのキャッシャーで新しいお金と変えてきてくれました。
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