昨日は、29日に行われる、第4回 松の家 塩原地区 夏まつりに向けて、
踊りの練習を行いました。
こちらの踊り、
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が古河電工日光事業所を訪問された際に、当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜に、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが由来とされているそうです。
さて、この踊りの名前はなんでしょう???
正解は
日光和楽踊りです。
栃木県内のいろいろなところで盆踊り時期に踊られており、以前勤務していた施設でも、地元のお囃子会を呼んで、やぐらをたてて踊ったりして、高齢者の皆様でも踊れる簡単な振り付けになっています。皆様、是非、今年最後の盆踊りを松の家の夏まつりに参加して踊ってみませんか??
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