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広告費という名のまんじゅうの元は、税金や電気代

東電の新社長は、企画営業部出身だって。
独占企業に営業って必要なの? 何したの? オール電化推進!?
あの、あり得ない『原価に好きなだけ含められる』広告費を使って、
えげつないガス会社との戦いをしてた、あれですか!
電気足りないと言ってるのに、平気で今日も関電がオール電化の営業
バカですか?
そして「電気代上げるよ」とその口で言うのですね。

元は、税金のように庶民から搾取された電気代なんですけど。

とりあえず、原価から外せ!
というか、ゼロでいいわ。独占企業が。
インフラ企業なんだから、一般広報活動だけでいいだろ!

政治の広告費も数字が一部出てきたが、要らないでしょ。
元は税金なんですけど。

へー、儲かってるんですね。
70億も80億も広告屋やマスゴミに、まんじゅう差し出せるんだ。
じゃ、増税しなくていいですね。(笑)

クールジャパンだの、みんなの力でがれき処理広報活動に40億だの、
くだらない事に税金使ってんじゃねーよ。
二大広告屋やマスゴミ、電力会社グループ(個人名義)から、政治家に
カネ還流させてんじゃねーよ。

政府と大マスコミの間でやり取りされるのは、何も情報だけではない。
新聞・テレビにとって、政府は大事な「広告主」なのだ。
各省庁が新聞、テレビなどに出稿する政府広報は、これまで全体像や詳細を知ることができなかった。
そこで、内閣府ほか計50官庁に対し、2009~10年度の2年間にわたる、大新聞、テレビ局に対する広告の支出状況を情報公開請求した。
全国紙5紙(読売、朝日、毎日、日経、産経)とブロック紙(北海道、河北新報、東京、新潟日報、中日、神戸、中国、西日本)、テレビは在京キー局に限って請求したが、そこで開示された文書は、A4判用紙にして2800枚以上に上る(一部、ラジオや雑誌、インターネットも含む)。
その結果、2年間で総額約155億円もの広告費が、それら大マスコミに流れていることが判明した。
これらはすべて広告代理店を通しているので、何割かは代理店の取り分になるとしても、新聞社にとって大きな収益になっていることは間違いない。(5/18 週刊ポスト)

【関連】
斬新な番宣ですね(笑) 新聞代という名のまんじゅう
パクール・ジャパンの出来レースは税金です。
やっぱ東電だけじゃない。全部クソだわ3
一種の原子力アピール?
 広告費(=電気代)でやるエコイベント(笑)
原発がある町っていい思いしてきたんですね。2
 早期再稼働の声が多数らしい地元。
 何かあっても「補償」と言えばいいしって事?やくざですね。

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