かむいちゃんを救う会の募金が、7日で1億を超える そんな世の中3
の地点で、実は下書きしていて、いつ出そうかと時期をみていたこの記事。
全戦の1/3を終え、もういいか?とも思ったけど、
「いや、ファンで応援してる方もいらっしゃるのだから、10戦くらいは見てあげよう」
と、出さずにいたんですよね。
7戦中、完走4戦、チームのポイント勿論今年もまだ0
(これまで4年ポイントなし。そんなチームです。)
終了のようなので、出しちゃいますね。
募金されたファンのみなさん、募金額(約2億ということになってるみたいですね)は、
こんな、ぐだぐだのかむいちゃんを見れて、
「よかったですね」ということでいいですか?
「こんな事なら、去年どこのチームにでも入ってればよかったじゃないか」と思いません?
ねぇ、あびる(笑)
ここで可夢偉といえば トヨタがテンガの車両開発?! ですね。
一方、かむいちゃんの前の3年トヨタの犬としてF1参戦していた一貴は、ルマン予選1位!
14日22時スタートです。応援しましょう。
そうそう、F1撤退といえば、ここでは アグリ、スーパー涙目 ですよね。
4年前かぁ。訴えられた相手、いま話題のばんせいなんだよね。
4度目の行政処分という問題だらけのクソ会社。なのに、負けちゃったんだよね。
亜久里さん、カワイソウ。
小林可夢偉が所属するケータハムが存続の危機に直面しており、来週末のF1オーストリアGP(22日決勝)から参戦を取りやめるかもしれないといううわさが伝えられている。
今シーズンは全くレースに顔を見せることのないケータハムのチームオーナー、トニー・フェルナンデスだが、2週間ほど前、ケータハムF1チームが売却を考えているという報道を否定する声明を発表し、その中で次のように語っていた。
「だが、グループが大いなる計画を実現させるために、追加出資を積極的に求めていることは事実だ」
そして、ケータハムは10日(火)に新たな声明を発表し、ルノーとの合弁で進めていたアルピーヌブランドのスポーツカー製造会社の株式をすべてルノーに売却したことを明らかにしていた。
さらに、現在ツイッター上でケータハムに関する最新のうわさが拡散している。
それは、ケータハムのF1プロジェクトは即時停止され、来週末のオーストリアGPにも姿を見せることはないだろうというものだ。
ドイツの『Speedweek』もこのうわさを取り上げ、それは「予算の問題」が最も大きいものだと伝えるとともに、ケータハムやフェルナンデスはこの件についてまだコメントを行っていないと報じている。
『Speedweek』によれば、今回のうわさでは、ケータハムはエアアジア・ケータハムという名称で参戦している2輪レースのモト2クラスのチームも撤退することになるだろうと言われているという。
ケータハムF1チームに関するうわさは、すでに先週末のカナダGPにおいてもささやかれていた。
その内容は、かつてHRTやフォース・インディアでチーム代表を務めていたコリン・コレスが率いて2015年から新規F1参入をもくろんでいる「フォルツァ・ロッサ」との間で買収問題に関する話し合いが行われたというものだった。(6/13 TopNews)