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24時間テレビは日テレが儲かる『やる偽善』コンテンツです。

24年も「台風、豪雨に警戒を!被害が!」と報じながら、自分たちの『祭典』は、やったんだってね。

逆風吹荒れる中での開催、見るわなぁ。視聴率上がったらしい。

しかし開催した意義を、局の人間ですらない羽鳥に説明させるんだ。
「今年の放送を決断しました。」て、羽鳥に決定権ないだろ。
誰が作った台本だよ。
気持ち悪い会社だな。

羽鳥も「チャリティの本質なんて関係ない、日テレが何十億も儲かる『祭典』、やらないという選択肢はないんです。ご理解をいただこうとも思いません。我々も、やす子も千万円単位のギャラをいただきました。継続することに意味がある。来年もやります!」とは言えんわなww

羽鳥慎一アナウンサーが台風10号直撃の中の放送、さらにチャリティー番組としての同番組について、様々な賛否の声があった中での放送について説明した。
「今年は番組第1回からの大テーマ『愛が地球を救う』にクエスチョンマークを付けました。原点に立ち戻り、番組の意味を考え直し、チャリティーの本質を見つめ直すという決意と覚悟を持って臨みました」と作り手側の思いを明かすと「どれだけの方にご理解をいただけたかは分かりません。ただ、放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもある。継続することに意味があるのではないかという思いで私たちは今年の放送を決断しました」と続けた。その上で
「能登の被災地への復興支援、やす子さんのマラソンを通じての児童養護施設への目的のもと、募金をお受けさせていただきました。今日のやす子さんが作った輪の中に番組を見ていただいた方も加わっていただけたのではないかと思います」と話し、番組は幕を閉じた。(24/9/2 スポーツ報知)

悪徳マルチの『祭典』で、上位者が表彰され、それを見させられネズミどもがお祭り騒ぎをし、
そこで「施設に寄付を」とカネを集め(その分はちゃんと寄付するが)
その祭典を動画で流す事で、悪徳マルチの存在価値を上げる→親玉だけが更に儲かる
(もちろん裏では札束が舞う)というのと同じやん。やる偽善、評価すべき祭典?

24年7月、「日テレが儲かる『やる偽善』コンテンツですから、絶対にやめられません!」
って言えばまだカワイイけど、
女子アナに涙目で長時間、神妙な顔で謝罪?言い訳?をさせたり、
「皆さまが作ってくれた24時間テレビを続けたい」と視聴者を巻き込んだり、
また震災とくっつけたり、
卑劣だわ。

『愛は地球を救うのか?』てテーマでも視聴者を巻き込むか。
愛は地球を救うかもしれないが、腐敗しきった日テレは救わない。
原作者ゴロシの言い逃れも酷かった日テレに愛はない!「愛は~?」と問いかける資格はない!
スポンサーになるような企業は、白い目で見られるでしょう。お気をつけて。

やっちゃうのか日産

やす子が偽善いうから、この記事のアクセス数上がっとるやないか。

そして「24時間テレビは日テレが儲かるからやるんだよ!」と幹部がゲロる(笑)
ほらね、ただの日テレのカネ儲け なんですよ。
「視聴率が下がろうが、スポンサーが逃げようが、社会貢献です。チャリティ番組はやめません」とは言わない。

広告売上(寄付しない)だけで百億を超え、広告代理店と山分け、タレントにギャラを払い、経費を差し引いても年20億以上を純利で出す(けど寄付しない)偽善番組。
こんなのを見る奴も、募金する奴も、気持ち悪い。

日本テレビの「24時間テレビ」が、47回目の今回をもって終了になるかもしれない。 日テレ幹部が厳しい内情を明かす。
「100億円規模の広告売り上げをたたき出す『24時間』は、日テレの経営を左右すると言っても過言ではないほど重要な番組です。だからこそ、今回も『放送中止』という判断はありえなかった。~(24/7/27 現代ビジネスより)

23年、寄付金が10年間もの間、日テレ系、経営戦略局長のお財布になってました。

HPには『お預かりした寄付金は、経費を一切差し引くことなく、全額、全国の福祉支援、環境保護活動支援、災害復興支援に活用させていただきます。』
と善人ぶっているが、

貯金箱で持ち込まれた小銭なんか、いくら入ってるのか分からんわな。
しかも、日テレは寄付金以外で、スポンサー料などなどガッポガッポ。
下で書いているように年20億もの収入を誇るボロ儲け。

24時間テレビは日テレを救う番組!やめられまへん(笑)
偽善マスゴミを象徴する事件。こいつだけなのか?

11月28日、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』の寄付金を系列局である日本海テレビの幹部社員が、10年間にわたって着服していたことが、わかった。番組の存在意義を揺るがす不祥事に、人々の怒りが爆発している。
日本海テレビは同日、公式サイトで謝罪文を発表。《弊社の元経営戦略局長が、弊社の売上金など総額1118万2575円を着服していたことがわかりました》とした上で、《うち264万6020円はチャリティー番組「24時間テレビ」に寄せられた寄付金から、また853万6555円は売上金など弊社の資金から着服したものです》と説明した。~
元経営戦略局長が後輩らとの飲み歩きやスロットに着服したお金を使用していたと考えているという。
10年にわたって寄付金がテレビ局幹部のポケットマネーになっていたという~
Xでは非難が殺到し、「偽善番組」がトレンドワードに。さらに番組終了を求める声も相次いでいる。~(23/11/28 女性自身)

この着服額は、日本海テレビがこいつに聴取するなどして出た額にすぎない。
逮捕もまだされていない。
集計後の、ゲロったのだけで264万余。集計前のもポッケに入れてたら・・・。

しかし羽鳥が激怒しとったらしいが、あんた13年連続総合司会で50倍もの出演料GETしとるんやん。
その怒りは「番組がなくなったら、どうしてくれるんだ!」って事ですか?(笑)

18/8/25 >24時間トライアスロン みやぞんは走って泳いで2000万円(週刊文春)
3か月前の準備、万が一、ヒザなどを壊したりして仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれて2千万だそうだ。
下の北斗のせいで、倍に上がっとる。

~日テレ関係者は「そもそも2000万円報道はウソ!そんな額じゃありません。毎年、チャリティーランナーのギャラは800万円ほどが相場でした。ただ、今回はトライアスロン形式で3競技に挑戦することから、練習量もぐっと増えるので、特別に約1100万円で契約になったようです」ほかの出演者はというと「スペシャルサポーターの南原清隆さんは約1200万円、応援団長の出川哲朗さんと総合司会の羽鳥慎一さんが約1000万円だそうです~(18/8/28 NEWSポストセブン)

火消しになってない(笑)南原たけーな。

効いてる効いてる。

けど、視聴率よかったら、広告収入で日テレはウハウハなんだよね。
まだ見てる奴がいるんだよ。

絶対、尾畠さんの名前出すなよ!偽善番組が口にしていい御方ではない!
ま、『やらない善よりやる偽善』という言葉が使い古される昨今、
タイトルは気を遣って『やる偽善』としましたが、この番組は『やる悪』。
尾畠さんは『やる善』。もし番組で扱ったなら失笑レベルです。

でもマスゴミだからな。厚顔無恥に特集するかもな。
それ確認するのに、テレビ見ちゃうじゃん!(笑)

~制作会社のディレクターは「日テレ関係者は赤っ恥をかかないか戦々恐々です」と言う。
「例年10億円前後を集めていて、東日本大震災があった’11年には19億円に達したのですが、ここ最近はヒトケタ台が続き、昨年は前年から2億円弱減らして7億円を切ってしまった。番組の目玉であるチャリティーランナーのギャラは1000万円、総合司会には500万円ほどのギャラが支払われていると報じられ、『偽善番組』と叩かれたことが少なからず影響しているようです」
中堅芸能プロマネージャーはギャラが発生していることを認め、『24時間テレビ』裏側をこう暴露する。
「武道館に寄付金を持って駆けつけるタレントにも、交通費という名目で数万円程度のギャラが発生します。ほとんどのタレントは、そのギャラ以上の募金を持っていくので実質、ノーギャラのようなものですけどね。“募金している感“を演出するために、番組スタッフから『小銭で持ってきてください』とお願いされるので、毎年8月になるとウチの事務所では、若手スタッフが銀行に両替しに行くのが恒例になっています(笑)」
ただ、最近では「チャリティー番組でギャラを貰うのはおかしい」と出演を断るタレントが増えていて、出演者確保に苦労しているという。
「チャリティーランナー探しも難航している」と日テレ関係者はタメ息をつく。~(18/8/20 フライデー)

16年8月 「笑点じじいが、なぜか走って、お涙演出し、募金をせびる!?」
「24時間テレビは日テレを救う!」の季節ですね。

募金募金いってますが、広告収入の方が桁違いで、日テレを支えてるんですよね?
(募金2億に対し、広告収入20億くらいな。)そりゃ、やめられまへんなぁ。

そんなマスゴミの広告屋のドラマも低視聴率で話題ですが、
ドラマで描かれているように、どんちゃん騒ぎ接待やら、部長同士の夜の接待やら、
クライアントの社長の意中のタレントを引っ張って来れるか
だけで、10億20億の話が決まっていくのは本当のようで、
クソ健康食品会社がクソ広告屋を訴えてて、詳しい金額が表に出てきて面白いのでネタに。

博報堂から水増し請求を受けたとして、アスカコーポレーションの南部昭行社長は5月20日、博報堂を相手取り15.3億円の不当利得の返還請求を行った。
さらに8月16日には、47億円の同請求も行った。
博報堂といえば日本第2位の広告代理店だが、なぜ南部氏は同社に対して60億円を超える返還請求を行うに至ったのか。
同氏にその真意を聞いた。~
―水増し請求は、どのくらい行われていたのですか。
南部 博報堂との取引は10年間ぐらい行われ、その間に130億円ぐらいはお支払いしていると思います。
調べてみるとその半分弱、60億円ぐらいは水増しされているようでした。
それで8月になってさらに47億円の不当利得返還請求を行ったわけです。
―具体的には、どのようなかたちで水増しが行われていたのでしょうか。
南部 たとえば「渡航費」という部分です。東京から福岡までの出張経費が渡航費として1回100万円以上の単位で請求されていました。
ほかの取引先は、そのようなことは一度もなかったので、びっくりしました。
もちろん、そうした費用を請求するなどという話は事前になく、正直呆れました。
―事前に見積もりのようなものは求めなかったのですか。
南部 当然、求めました。「後出しじゃんけんのような見積もりは認められない」と伝えてきたので、そうしたルールはしっかり守ってくれていると思っていたのです。~
―最終的には博報堂1社に任せるかたちになりましたが、それはいつ頃からでしょうか。
南部 博報堂単体に任せるようになったのは、2008年3月からになると思います。~
―情報誌には広告も掲載されていますが、そこでもごまかしがあったそうですね。
南部 情報誌はもっとも多い時期で100万部ほど発行部数がありました。少ないときでも78万部ぐらいです。
そこで広告を出稿してくださる企業さんを集めることを、東急さん、電通さん、博報堂さんにお願いしたのです。
博報堂さんは広告をすぐに持ってきたのですが、実はこれは当事者たちの了解も広告料も、もらっていない。それが、あとから調べてわかったのです。
―取りやめになったCMの料金だけが請求されているということも、あったそうですね。
南部 あります。「やめてほしい」という意思表示は、メールの履歴で確認できるので、事実関係ははっきりしています。~(16/8/25 Business Journal)

さすが、ほとんど利益のクソ健康食品会社ですね。
こんな適当な仕事に、適当な請求を10年も黙って払い続けていられるってスゴイ!

24時間テレビという偽善番組は、裏でどれだけの札束が舞ってるんですか?
上のような、大儲けコンテンツだという事を思い切り隠してるのが、気持ち悪いって言ってんだよ!

しかし、企業が払うスポンサー料や広告費は、まだいいが、
地デジになっても、視聴率は曖昧なまま(さらに、それを誤魔化す)
(評価の要件ではない)入館者数はウソ、やりたい放題なのに、
地方創生ネタやら、公共施設管理業者から外されもせず、
税金じゃぶじゃぶ使って、政党や選挙の宣伝をしてるのはどうかと思う。

盛岡市にある県の複合施設「アイーナ」で、運営を委託された指定管理者が 入館者数を水増しして県に報告していたことがわかりました。
岩手県は、不適切な行為だとして改善勧告を出すとともに、管理料を減額する措置を決めました。
改善勧告を受けたのは、盛岡市のアイーナの運営を委託された 東北博報堂など4社でつくる指定管理者のグループです。
岩手県によりますと指定管理者のグループはアイーナの入館者数を水増ししていたということで、 その人数は、平成22年度から24年度と25年度を除く4年間で、 あわせて2380人にのぼるとみられています。
この水増しは、運営業務の総括責任者で東北博報堂の男性社員が指示し、アルバイトのスタッフら数人が入館者数をカウントしている3階の出入り口を往復して、水増ししていたということです。
男性社員は、「施設管理に対する評価に重要だと思い、前年割れを避けたかった」 と説明しているということです。
アイーナの入館者数は毎年140万人台で推移し、入館者の数は評価の要件には入っていないということです。(16/3/22 NHK)

13/8/29 ここでは今更なのですが。(裏話でも何でもないわ(笑)24時間マラソンのせいだよ。)

テレビ局というのは、我々庶民が想像する以上のクズなんだなと。

でも北斗一家には、ちゃんと番組出演というギャランティの恩恵がある訳だ。
(それが局の意向なのか、関係者個人の温情なのか知らんが。
とりあえず募金で払え に書いてるような。
今年の24時間も出たんだ。ずっと見てないもので。)

で、全部ひっくるめて薄汚い世界だなと。
(視聴者は、そんなご都合で北斗一家なんか見たくない!)
ちなみに、北斗擁護ではない。
どんなに口説かれようが、普通は、こんな募金詐欺バラエティ頼まれても出ないんだよ!

名物企画である「チャリティーマラソン」をめぐって、昨年のランナーに関する“大トラブル”が発生していたという。
「今年は森三中の大島美幸が完走しましたが、昨年は北斗晶、それに夫・佐々木健介と2人の息子がランナーを務めました。実は、北斗には表に出ていない裏話があるんです。放送から約半年後、北斗がヒザの治療のために芸能活動を休止したことが話題になっていましたが、これはチャリティーマラソンが原因だったそうなんです」(制作会社スタッフ)
北斗の入院は1カ月半に及び、ブログでは手術の様子についてもすべて明かされていた。
そして、今年の『24時間テレビ』にも北斗は出演し、元気な姿を見せていたが……
「北斗は最初、長年にわたるヒザの不調を理由に、チャリティーマラソンのオファーを断っていたんです。
しかし、日テレサイドは『専属のドクターをつけるので、問題があればすぐ出演中止にして構わない』と、必死に口説き落としたとか。
ところが、長時間のマラソンはやはりこたえたようで、北斗はチャリティーマラソン後、入院することになった。
日テレサイドは『すぐに入院してしまうと、番組の責任が問われる可能性がある』として、北斗サイドを説得。
北斗は痛みや不調を隠しながら、しばらくの間、芸能活動を続けていたんです」(同)
これが事実であれば、今年も出演していた北斗の心情とは一体どんなものなのだろうか。
「北斗は本当にかわいそうですよ。入院費や手術代なども、日テレ側が『チャリティー番組だから、局で負担することはできない』と突っぱね、すべて自腹で賄ったんですから。
北斗としても複雑な気持ちでいっぱいだったことでしょうが、騒ぎを起こせば、ほかの出演者たちや番組ファンに迷惑を掛けてしまうと、すべてのみ込んで何も口にすることはなかったんです。
局内でもこの話を知っている者は、皆せめてもの償いにと北斗に対してオファーや励ましを送っています」(同)
感動のドラマをつぶしてしまうことなく、沈黙を貫いた北斗一家に、関係者から同情が集まるのは当然だろう。
このような“犠牲者”が生まれてしまわないよう、今後はより一層、趣旨にのっとった番組作りが行われることを祈りたい。(13/8/28 サイゾーウーマン)

ご愁傷様です。

13年8月 さらに4年経っているので今更なのだが、
8月13日号のFLASHに、具体的なギャラの額が出て話題になっているね。

個人的には、マル秘原価(笑)
ボロ儲けの状態が曝されたという方が興味深いのだが。
とりあえず、こんなクソ番組のために、
ボランティアと大募集して、タダ働きさせるのは止めなさい!

「国民的チャリティ番組」(HPより)を
「障がい者を利用した、国民的詐欺、募金バラエティ」と変えなさい!

あと毎年毎年、募金をストックしている理由も教えてもらえませんか?

【関連】とりあえず募金で払え
辛坊は「関係ない」と完全否定したんだってね。そう言うしかないわな。

「企画が下品」「視聴率低過ぎ」などと賛否両論を巻き起こした今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が終わり、次はチャリティ番組『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)が今月24~25日に放送される。
2年連続でメインパーソナリティーを務める嵐を筆頭に、総合司会の羽鳥慎一、チャリティパーソナリティーの上戸彩などが出演。
昨年は、11億6,847万1,704円の募金が集まり、今年も全国で募金活動を行うという。
そんな夏の風物詩となっている『24時間テレビ』について、先月30日発売の「FLASH」(光文社)が、出演者のギャラを掲載している。金額は以下の通り。
メインパーソナリティー 嵐…5,000万円
特別ドラマ主演 嵐・大野智…+500万円
チャリティマラソンランナー 森三中・大島美幸…1,000万円
チャリティパーソナリティー 上戸彩…500万円
総合司会 羽鳥慎一…500万円
▼カラオケメンバー
加山雄三、谷村新司クラス…200万円
その他(懐メロ歌手、芸人)…10~100万円
記事中の“事情を知るプロデューサー”によると、嵐のギャラについて「1人1,000万円はむしろ安いぐらい」だといい、「徳光和夫はギャラが1,500万円もしたため、外れることになりました」としている。
恒例のカラオケコーナーについては、「本業の歌ではあまり姿を見せなくなったサンプラザ中野くんなどは、毎年出てきますよね」と切り出し、売れなくなった人にとっては久しぶりの晴れ舞台で、小金も入るため、感謝されると話す。
「出演者にギャラが発生していることは、有名な話。
しかし、具体的な金額が明るみになったことで、ネット上では
『やっぱり、もらってるんだ……』
『募金する気なくなった』
『この番組に出る人が全員、悪人に見える』
『ギャラ全部募金しろ』といった声が上がっています。
チャリティが根付いている欧米のタレントが見たら、『日本のタレントは偽善だ』と笑われるでしょうね」(芸能誌記者)(13/8/9 日刊サイゾー)

関連です。

『今年も』って何だよ。
『嵐のメンバーには』って何だよ。

「他の芸能人はギャラ払ってるんだよね」と言う事か?!

嵐には払ってないけど、ジャニーズには払ってると言う事?
(ドラマ主演やら、Tシャツデザインやら、色々絡んでんだもんね。
計算難しいから、まとめて事務所に払うわな。
他の番組出演とか、おみやげ付でぐちゃぐちゃにすれば、内訳なんて分からんものね。)

それとも、ボランティアだけどカネ払ってるって話?

あ、『まんじゅう』として渡してるって事か(笑)
よく、こんな中途半端な、火に油を注ぐような広報が出来るもんだ。

しかし、Tシャツ商売という儲け話が育ってきた訳ですか。

上でも書いているが、視聴率はよくて、スポンサーも殿様商売状態に集まるんだよね。
誰が見てるのか知らんが。

>24日放送の日本テレビ系「24時間テレビ36『愛は地球を救う』」でメーンパーソナリティーを務める嵐の大野智(32)が、世界的前衛芸術家、草間彌生さん(84)と共同デザインしたTシャツ「チャリTシャツ」が販売数100万枚を突破し、過去最高を記録したことが15日、分かった。
Tシャツは番組のHPから通信販売中。
これまでの最高は昨年の76万4198枚で大きく塗り替えた。
大野は「多くの方に着ていただけると聞き、本当にうれしく思っています」と感謝した。
一部で同番組の嵐のギャラが5000万円と報じられたことについて、同局は「今年もボランティアで務めていただいております」と否定した。(13/8/16 サンスポ)

>嵐に対し、一部写真誌で「5000万円」のギャラが支払われていると報じられたことを受け、コメントを発表。
「今年もボランティアで務めて頂いております」と全面否定した。
同社は「一部報道とは違い、嵐のメンバーにはチャリTシャツのデザインを含め、24時間テレビのメインパーソナリティーを今年もボランティアで務めて頂いております」と説明している。(オリコン)

13/2/13 完全に24時間テレビのせいですね。

さすが、「芸能人が、なぜか走って、お涙演出し、募金をせびる!?」
でお馴染みの、毎年恒例のお祭り番組ですね。

北斗も、カネの為に子供まで使って自滅ですか。

世間では、それをジゴウジトクといいます。
心配?誰がするか(笑)

どうせ、「また、これをネタに一儲け!スッキリで密着しろ、子供のお涙演出も付けるよ」
とか言ってるのだろう。

この一家、食い散らかす番組とか、ほんと画面が汚いんだよ。
どこに需要があるのだろうね。

日テレは、治療費出すんだろうな。
一生、一家の面倒みるんだろうな。
せびり倒して、たんまり集めた募金で。

北斗晶さん(45)が12日、ブログで「右膝後十字靭帯損傷」「右膝前十字靭帯損傷」の治療のため、休業すると公表した。
7日に東京スポーツが報じた内容を認めた格好だ。
右膝の靭帯が切れているため、左脚から靭帯を移植して、再建手術を2月中におこなう。
入院は1~2か月になる予定で、復帰までは3か月ほどとの診断が出ている。
休業期間は蓋を開けてみないとわからないが、「(報道されていたような)1年間の休業と言うことはないです」という。
現在は30分歩くのがやっとという状態で、「このままでは50歳になる頃には歩けなくなる」と診断されたため、「覚悟を決めた」。
ただ、11日にあった夫・佐々木健介さんの復帰戦に水を指すことを避けるため、公表を遅らせたという。
ファンには「スポーツ選手には多い怪我ですので、心配しないで下さい」と呼びかけている。(13/2/12 J-CAST)

09/8/29公開日の記事

「芸能人が、ギャラもらって出演し、募金をせびる!」でお馴染み、
「24時間テレビ 愛は地球を救う」が始まりました、奥さま!
え?「芸能人が、なぜか走って、お涙演出し、募金をせびる!?」じゃないのですって?!

「国民的チャリティ番組」(HPより)って、てめーが広告収入で美味美味~!なだけでしょうが!
この偽善放送局が!!
障害者をさらし者にし、視聴率稼ぎですか。まだそんな事やってるのですか。
もう何十年見ていないので、分かりません。

ガジェット通信は3000人のインターネットユーザーに「日本テレビ『24時間テレビ』出演者のギャラは必要?」というアンケートを実施。
日本テレビの『24時間テレビ』のギャラの面に対し、視聴者たちがどう思っているのか調べてることにした。
そのアンケート結果は以下の通り。
<アンケート結果> 協力: コッソリアンケート
1位 ギャラを払うべきではない 2396票 (79.9%)
2位 ギャラを払ってもいい 604票 (20.1%)
なんと、ほとんどの人たちが「ギャラを払うべきではない」と考えていることがわかった。
つまりこれは、チャリティー番組であるにもかかわらず、スポンサーから広告費で利益をあげている日本テレビに対する反感でもあるわけだ。(09/8/25 ガジェット通信)

ふーん。なのに視聴率はよくて、スポンサーが集まるんだ。
よく分かりません。

似たようなのが、最近知ったペットボトルのキャップ集め。
「エコキャップ推進協会」とやらがやっているらしく、その手軽さからか、僕の身近にも運動員が増えている。

ちょっと冷静に考えようよ。
その子の話だと、「800個のキャップを集めると20円になり、それでポリオワクチン1人分が買え、途上国の子どもの命が1人救える」ということだそうです。

あのさ、直接20円払った方がよくね?
マイボトルを活用し、「ペットボトルを買ったつもり貯金」で、150円を直接送金した方がよくね?

しかも、何!?
このキャップ、そのまま宅急便で送る ですって?!
CO2排出しとるやないかー!
ってか、その送料800円くらいを直接募金したら?

とまぁ、おかしなお話なのですが、全国からどんどん『善意の』キャップが宅急便で送られてくるそうです。

いいですね、NPO団体さん。

お分かりですね、日テレと同じです。ここが儲かるのです。
え?儲かるって言っちゃダメ?
では、訂正します。

人件費、事務費をGETですね。リサイクル、ボランティア、地球に愛を、子どもに愛を、と耳障りのいい言葉で。。。

ペットボトルのキャップは集めるな!

24時間テレビやら、このエコキャップ運動やらに協賛している企業って・・・。
(まぁ、そこまでは言うまい。)

でも、「ペットボトルを買わない。」というエコ啓蒙活動よりも、エコキャップ運動の方が流行る現実

この番組は、「感動」を呼ぶ演出をこれでもかと随所に盛り込んでくる。
昨年の「SPEED」は、再結成を理由づける“営業”の下心が見え見えだった。
今井絵理子の息子が聴覚障害のため「子供に歌声を届けたいために武道館で再結成を果たした」というのだが、少し無理がある。
何千万人という視聴者が見ている中で、わが子のためにだけ歌う、いや歌わせるという演出はいただけない。
また復帰劇に障害のある子どもを利用する手段には、誰もが違和感を持つ。
再結成して歌った結果、息子さんがその後どうなったのか、今年は報告だけはすべきだろう。
今井の元夫のSHOGOは、「息子の意思ではない」というコメントを出したという。(8/29 内外タイムス)

へー、去年はSPEEDだったのですか。
あー、息子の障害をネタにお涙復帰劇でしたね。

マスコミは、数字が取れるからと「のりPの清純派は作られたもの」と極妻ぶりをじゃんじゃんあぶり出していますが、
それって「いま、清純派で売っているあの人も、歌姫で売っているあの人も、お涙頂戴のあの番組も、裏は・・・。」
の『・・・』を、どんどんディープにしている事になりますよ。

コメント一覧

C.I.A.
んさま、コメントありがとうございます。
わかりません。
が、視聴率がいいからスポンサーがつく→毎年やる のだから、
視聴率がよくなかったらやらなくなるのでしょ。
ということは、やらない善はアリ(もちろん募金もしないし、見もしない。話題にもしない。)
ではないでしょうか。

エコキャップも何もしない方が地球にやさしいという、やらない善はアリです。
わかりませんが
やらない善より
やる偽善
ってやつじゃないですかね?
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