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そのコスト、中国に払ってもらえ

その国の法律を守る気ゼロの中国人
の為だけの装置を税金で導入?

中国に払ってもらえよ。

野に放たれた中国人が起こした事故の損害も補填しろ!

自動車運転免許の学科試験で携帯電話を使ったカンニングを防ぐため、警視庁は10月に東京都内3カ所の運転免許試験場に携帯電話の電波を遮断する装置を設置する方針を決めた。
昨年、携帯電話と小型イヤホンを使った中国人グループによるカンニングが発覚したことを受け、全国で初めて導入する。
警視庁交通部によると、電波遮断装置は府中、鮫洲、江東の3試験場の計8教室に設置する予定。
月額50万円で5年間のリース契約をする。
装置は劇場やATMの一部などで使われており、試験室の窓ガラスに特殊なフィルムを貼って電波を遮断する。
試験時間中のみ作動させる。
心臓ペースメーカーなどには影響ないという。
警視庁は昨年6月、受験者に米粒大の金属製イヤホンを耳に装着させ、外部から携帯電話で正答を伝えたとして、中国人グループを道路交通法違反(免許証不正取得)容疑で摘発した。
免許を不正取得した中国人は約300人に上るとみられ、これまでに約200人の免許が取り消された。(9/3 日本経済新聞)

イギリスでもやってるよ。
さすがチャイニーズ。
中国に帰れ!
とは言わないが、世界中で迷惑かけてる分のカネは払えよ。

イギリスで、受験者の筆記試験をごまかして、100人近くの中国人運転免許受験者を合格させた中国人女性が逮捕され、懲役1年の有罪判決を受けた。
イギリスの乗用車の筆記試験は21ヶ国語で実施されているが、中国語はこの中には含まれていない。
そのため、受験者には通訳者を同伴することが許されている。
いかさまを働いた被告はもちろん悪いが、こんなにあからさまな不正を暫く見抜けなかった試験システムにも、かなり問題がある。
YES/NO問題で、母国語でそのまま「YES」と言って答えを教えるとは、なんて大胆な・(8/7 日刊テラフォー)

あと、犯罪に加担したも同然の教習所にも負担してもらえ!

>中国人グループによる自動車運転免許の不正取得事件で、筆記試験のカンニングで免許を取得した中国人が約300人に上るとみられることが3日、警視庁への取材で分かった。
警視庁によると、大半は足利自動車教習所の卒業生で、逮捕されたグループが約2年前から希望者を募り入校させていた。
いずれも日本語の読み書きができず、試験場でイヤホンを使って外部から正解を教わったとみられる。  
警視庁などは3日までに、カンニング用のイヤホンを耳から外せなくなり、他人の健康保険証で治療を受けたとして、詐欺の疑いで賈暁雲容疑者(27=千葉市美浜区)ら中国人の女2人を逮捕。
賈容疑者は直径約2ミリのイヤホンを使い、試験中に正答データを聞いたと認めている。(12/10/3 共同)

>一連の事件で、免許を不正取得した中国人は約300人に上る。
そのほとんどが足利自動車教習所の卒業生だった。
同教習所では「日本語の分からない人は安全上問題があるので、入所できない」としているが、教習所に勤務する中国人の男性職員も9月に逮捕された。
男性職員は同教習所の都内の営業所で、生徒の募集を担当。
新聞広告などで日本語の読み書きが不自由な中国人を集めていたとみられる。
栃木県では中国人が増加しているが、中国語での受験はできない。
宮城県ではすでに4試験場で中国語での受験が可能で、ほかの都道府県でも場所によって英語やポルトガル語での受験ができる。(スポーツ報知)
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