ここでは、2014年の受賞について、就活は、お気楽極楽で2 で、
「半年前から決まっていた」と書いてたし、
10年前からエーベックスの倖田ゴリ押しなどネタにしてきたので今更ですが、
さすが文春砲!
バーニングに喧嘩売るなんて、カッケー!もっとやれ。
司会で上戸やら紀香やら使うのも、バーニングのさじ加減なんだろ?
気持ち悪い。
しかし、オリンピック買収の業務委託(のごく一部だろうが)電通の2.3億で、
レコ大買収のプロモーション業務委託費は1億ですか。
で、LDHにハクが付いて、仕事がいっぱい、
ヤクザイル より若い層が騙され、ワーキャー言い、
CDやら映画のチケットやらが売れまくり。
安いもんですよね。
(2014年の受賞で、三代目のCDなどだけでも倍増したので、
その後1年で30億GET!2年連続受賞で今年は、さらに倍増!
ワーキャー言う田舎もん相手に、ボロい商売でんなぁ。)
地元 今治も、サッカーとビジネスでつるんでる もんで、
田舎者のワーキャー言うのが、どっかから聞きつけては集まって来て、煩いんですよ。
2015年末の「日本レコード大賞」を「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。
週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。
請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。
但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。
レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。
だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。~
10月21日、週刊文春はバーニング、LDH、三代目のレコード会社であるエイベックスに事実確認を求めたが、ともに期限までに回答はなかった。
そのわずか2日後、LDH代表取締役のHIRO(47)が突如、今年限りでの社長退任を発表した。
週刊文春10月27日発売号では、芸能界最大のタブーの一つである「レコ大買収」について、詳細に報じる。(16/10/26 週刊文春)
なんか、LDHにダメージみたいな書き方になってるけど、
レコ大やバーニング、エーベックスの方がダメージ大きいでしょ。
北島嫁のバンドとか、いくら払ったの?
ハロプロは5千万らしいじゃないか。
モンドセレクションか?!くだらねー。
TBSよ、ひるおびで特集しろよ(笑)
10/28追記
おいおい、全ワイドショースルーですか。
ベッキーの時 は、ソース文春であれだけ盛り上がったクセに。
18/7/5追記 またか。
申告漏れを指摘されたのはLDH JAPAN。
会社側や関係者によりますと、去年3月期までの4年間にツアーの打ち上げで取引先などと会食した接待飲食費のうち、本来は経費としては認められない上限額を超えた部分についても経費に計上して利益を少なく申告していたということです。
また、海外にある関連会社への業務委託費用の計上時期の誤りなど、経理ミスも含めて、東京国税局からおよそ3億円の申告漏れを指摘されたということです。
会社はこれまでに修正申告を行い、追徴課税された過少申告加算税を含む法人税6000万円余りを納付したということです。
LDH JAPANの前身であるLDHは、平成21年3月期までの2年間に東京国税局から所得隠しを指摘されたことも(18/7/5 NHK)