中古車のネットショップCIA

blogで新年のごあいさつ2021

2021-01-01

あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

と、ちょうど1年前、毎年と同じようにご挨拶ブログを書いていた時には、
こんな世界になっているとは思ってませんでした。
コロナ、そして報じるマスゴミ、同調する連中、分かってんのか？バカバカしい。
しかし、コロナをバラマキ、善人面して劣悪マスクをバラマキ、知らんぷりしてるヒドイ国、
そしてWHOなどの（平等に世界の事を考えてくれていると思っていた）組織が、中国に侵されていると世界中が気付き始めた事は、コロナの良い面でしたね。

さて車業界は、消費税増税の影響を引きずる最中のコロナだったので大打撃
かと思ったら、逆に、安心な移動手段としてマイカーが選ばれるというコロナ需要が。
結果、コロナに左右されない安定業界になりそうで一安心でした。

21年は分かりません。

『カーボンニュートラル』なんていう誤魔化しのワードを国が言い出したもんだから、
マスゴミが「ガソリン車禁止」と騒ぎ立てる始末。
読者の皆さまには説明不要ですが、トヨタ様のハイブリッドに「勝てない」とディーゼルに全集中。
クリーンと偽り売りまくってた事が5年前にバレ、今度はEVに全集中（wもういいって）
中国も今からじゃ全く勝負にならないエンジン車を捨てEVに全集中（wだから、いいってば）

その後のグダグダは、
ドイツもこいつも、エンジン車130年の歴史を捨てるってよw に4年書きためている通り。
20年になって、VWでさえ「EVはエコではない」と言い出す始末。
なのに、なぜ日本が後追いする？意味不明！

そんな中、国内の輸入車市場は（売れ残りの）ディーゼルを押し付けられ、
何と6割7割がディーゼルになっちゃっています。
そして燃費は大して良くなってない輸入車HVを評論家が手放し絶賛。

もう意味が分かりません(笑)
なので、1年の予想も、十年？十数年後？のEV時代の予想もしません。

個人的には燃料自体のカーボンニュートラル＝合成ガソリンに注目しています。
アウディなど各社まだまだ実験段階なので、ここで初めて触れますが、
実現したら、ガソリン車もカーボンニュートラル！（ガソリンがカーボンニュートラルなんだから）
ガソリンスタンドなどインフラもそのままでエコ！
（急速充電設備が、存在だけでどんだけエコじゃないか、昔から書いている通り）
EVよりエコになるんですから。

ちなみに、ciaの販売車は12年以上前からカーボンニュートラルですが、何か。
（手放されるまでずっと。走行距離に合わせて相殺しています。）

最後に、佐藤琢磨選手、二度目のインディ500制覇！素晴らしい。ホンダエンジン最高！

※cia 会社概要ページ　トップ画像look back
2020は、子年にちなんで三菱トッポ（イタリア語でネズミ）でした。
2021年は、みんな見ないでも分かるよね？！(笑)

C.I.A. お車情報局　2021年の誓い

ciaは、おかげさまで17年目。
アフターコロナで「時代が来たね」と、よく言われるようになりました。
喜ぶべきかしら？(笑)
詳しくは半年前車のオンラインショッピングが『新しい生活様式』か？で。
続々とお手軽にオンライン対応をメーカー・ディーラーや大手が導入していますが、
フルサービスが当たり前、「お客様は神様（と客が言う）」日本において、どう浸透させていくかは難しい。
大企業が、そのユーザー意識改革、シェア拡大をしてくれるのなら有難いが、
既存の対面販売網を持ってしまってる所がやるのは、片手間なんだよね。

ciaは16年の積み重ねを元に、より時代に合うカーライフ、車販売に邁進します。

当社ユーザーの皆様へ

「地球にやさしい車屋」として年賀状０運動（今年で14年）をしておりますが、
下にあるようにブログ記事がアクセスを頂くくらいに普通になってきました。
最先端の提案を常にしているciaです、ご理解よろしくお願いいたします。

（え？「目新しい話がないじゃないか」ですって？
だって世界がおかしな時、意味不明に国家ですら翻弄されまくる今は、自分がブレないようにするので精一杯です。）