これ、リロって会社の宣伝をDMしただけでしょ。
ツタヤだけじゃなく、何年も前から楽天やDMM、あとショッピングモールでも勧誘してたでしょ?
サイゾーはツタヤ叩きたいの?
なぜ、今さら記事になるの?
ツタヤ会員に、タイトルのような客層が多いの?
(楽天でもDMMでも、そう変わらないと思うが)
今回の安いの理由は、勧誘。
(釣られたうちの何人かが契約し、それで利益を出す。)
軟禁状態の個室商談だから、成約率高いだろうねー。
思いついた奴、素晴らしい!
(「これ、買わない客層を集めるでしょ」と思うかもしれんが、
違うんだな。ほんと素晴らしい集客手法です。)
営業マンによっては、強引、うんざりするような長時間勧誘、になるわな。
(この人に、営業トークや手法をどうこう言われる筋合いはないよね。)
給食のような食事?
出るだけマシでしょ?(笑)
契約してたら、それは豪華な食事が出されたのでしょう。
安さに釣られホイホイ行く方が悪い。
いつも 購入記 などで書いています、
ありえない激安の車を買っておいて、あーだこーだ
保証がどうの、店の対応がどうの
などと、ネットで言ってる消費者と同じですよ。
「安いのには理由がある」
完全無在庫のciaは、理由のある安さが受けています。
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Tポイント付きます?なんて人は問い合わせしてこないでください
月内に再開と言ってたのに、3ヶ月経過しても再開出来ない悪質サービス
今回のも、CCCがプロファイリングしてDM送ってるんだよね。オソロシヤ
こんな会社に個人情報をたれ流し(規約に同意し)、
めでたくカモリスト入りしているこの人に、かける言葉はありません。
やっと業務停止命令ですか。、やっと名前が報道で出たので2
こういうのに引っかかるのも同じ客層
「1泊2食で500円から!テレビで話題のリゾート体験宿泊」に苦情が続出している。
リゾート施設のスイートルームに1泊2食、わずか500円から宿泊できるというもので、実際にこの体験宿泊に参加した客からは「話が違う。不快だった」という苦情が消費者センターなどに相次いでいる。
11月中旬に宿泊したという男性も、そのひとり。
料金はひとり2,500円、妻と2名で泊まったが「食事付きで合計5,000円は確かに安いけど、これなら正規の料金で気持ちよく旅行した方がいい」と不満顔。
その理由は、現地に到着するなり始まるリゾート会員権の営業セールスにあった。
「到着すると、荷物をほどく間もなく、強引な口調の営業マンによる口説きが始まったんです。まだ周辺の観光どころか、部屋すら見回っていない段階なのに、いきなり何百万円もする会員権を買えと迫られました」
格安プランのカラクリは、このセールスのための客集めというわけだが、問題はTSUTAYAメールなど事前の案内に、そうしたことまで記載されていないことだった。
「当選すると、電話で“90分ほど施設の説明などがあります”とは聞きましたが、ここまで必死の勧誘を受けるとは思わなかったですよ。すごいのは、営業マンが“半額にするから今すぐ決めてくれ”と、購入を強要してくることでした」
その場でいきなり半額の値引きとなるのは販売側が予定した手段と思われるが、男性が「あとでゆっくり検討する」と答えても、営業マンは「今でなければ二度と話には応じられない。他の客はみんなここで決めている」と言い、最終的に断ると、営業マンは腹を立てたような態度で部屋から出ていったという。
「時計を見たら入室して3時間近くが経過、外も暗くなってしまい、最悪の気分。その日は観光もあきらめました」(男性)
その後、お待ちかねの食事となったが「事前の写真では、温泉旅館などで出る豪華な内容が紹介されていましたが、実際は給食のような感じだった。これならご当地の名物でも食べに外食したほうがよかった。食後にまた営業スタッフがやってきてウンザリでしたし」(同)
メールにリンクしてある紹介ページでは「破格の宿泊料金の理由」とあるが「私たちの目の前でこんな素晴らしい時間や笑顔が生まれているからなのです(中略)本来ならセカンドハウスを持たなければ実感できない時間を、少しでも体験して頂きたい」と曖昧な説明があるのみで、会員権の販売目的とは書かれていなかった。
また「体験宿泊をされたからといって商品を強要することはない」ともあったが、その場で決断を迫る手法は“強要”と受け取られても仕方のない強引なもの。
前出男性は食事の際、ほかの宿泊客とも話したが「同じように、ひどい営業トークだったと聞いた」という。(12/2 日刊サイゾー)
16/5/21 その2 を追記
17/3/31 その3 を追記
21年7月、業界の隅っこの方が、当選商法、悪徳健康グッズ屋の回し者のバスツアーを語ってくれてます。
客にサクラが居る場合もあるよね。「あら安い~」なんてw
コロナだからいいのかな?
コロナ後、もう復活はないのかな?
それとも、なりふり構わず儲けに走るようになるのか?
「無料のバスツアー専門」という旅行会社がある。どうやって儲けているのか。
旅行業界には無料のバスツアーを専門とするミステリアスな会社が存在する。
その手の会社の営業社員が、スーパーや入浴施設に「お客様サービスとして無料ツアーの抽選会を実施しませんか?」と商談を持ちかける。それに同意した店が抽選会を行なう。
そうして選ばれし人たち(?)が、ツアーに参加するという次第である。
ツアーではそれなりの昼食が出て、有名な観光地も見学する。それでいて無料なのだから、参加者からすれば、こんなにウマい話はない。
ふつうに考えれば、その旅行会社は採算がとれるのかと、いぶかるはずである。しかし、そのような心配はとんとご無用だ。もちろん会社はしっかりと儲けが出るような仕組みとなっている。
かくいう私は、そういう怪しいツアーの添乗業務をしたことがある。
ツアーでは必ず、宝石店(毛皮店、布団店の場合もある)に寄る。滞在時間は1時間半ほど。セールストークにたけたスタッフの説明の後、買いものタイムとなるのがパターンだ。
高額商品のため、ほとんどの人は買うそぶりも見せない。
ところが中には宝石好きの人や多少興味のある人もいる。そういう人が話に乗り、目の前にキラキラ光るものを並べられたら、相手の思うツボ。目が光り出して、キラキラのデュエットとなってしまう。
旅行会社は宝石が売れれば恩の字である。売上げに応じて、宝石店からの見返りがあるからだ。~
同伴者をつれてくれば、その人はタダでは旅行できない。割高な代金を払うことになる。
当選者は100%、女性である。彼女たちはたいていひとり参加をいやがって、友人や夫君をつれてくる。だから建前は無料であるが、実態はかぎりなく有料に近い。
またツアーでは、いろいろな土産物店に寄る。店からは売上げ、または人数に応じて、金銭のバックがある。さらに車内販売で業者からの手数料も入る。
ちなみにそういうキックバックの仕組みは、大手旅行会社の募集ツアーでも、基本的には同じである。
たいてい車内販売や土産物店の売上げの10%くらいが旅行会社に支払われている。~
したたかなのは旅行会社だけではない。参加者の中に、宝石店に場慣れした様子の年輩女性がいた。聞けばその女性は毎月のようにひとりでいろいろとミステリアスな会社の無料ツアーをハシゴしているという。
常連に言わせれば、「宝石屋さえクリアすれば、あとはこっちのもの。タダで旅行ができて、お昼ごはんも食べられるんだもの、サイコーよ」とのこと。
そういう心臓の持ち主ならば、この種のツアーとて問題はない。
しかし気の弱い人は注意が必要である。~もし参加するようなことがあるならば、ご用心を。
(20年2月発売、派遣添乗員ヘトヘト日記の抜粋記事より)